文学

訃報

ボードレール研究者の阿部良雄さんが亡くなられました。私が読んでいるボードレールは阿部さんの翻訳です。 私は知っている、幸せだった刻々を喚びもどす術を。 私は過去を今一度生きる、きみの膝の間に屈まりつつ。 なぜなら、愛しいきみの体、かくも優しい…

トムは真夜中の庭で

フィリッパ・ピアスさんが死去したとの記事。 大学生の時、英語の講義で「トムは真夜中の庭で」を原文で読みました。 これは非常に印象に残っています。 英語が苦手とする私が意外に好きな講義でした。

テレビに出続けると美しくなる

石原真理子さんの過去の暴露について - 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」という記事より。 ところで、石原真理子さんがこの話題ではじめてTV画面や雑誌の写真に出てきたとき、私は、申し訳ないが、彼女の容姿や表情の動きに、「なにやら気持ちの…

過去の告白

ギュンター・グラス 遅いよね。

銃を背中にあてる

たとえばコンビニで雑誌を立ち読みしている友人をみつける。 気づかれないように背後へ回り、指を銃のように友人の背中へあて、 「よし、両手を上に挙げて大きく背伸びの運動、ハイ」 と言って背伸びの運動をする友人は貴重だ。

革命を志向する

私は革命を望んでいます。 他人を変えるんじゃなく、自分を変える革命。 その後、周囲はつられて変わって行くような。 哲学に近くなるでしょう。この意味では、永井均と保坂和志が私の評価では筆頭ですね。

自分で守れよ〜茨木のり子

自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ 茨木のり子さんという詩人の詩の一部分です。 NHKの「ゆるナビ」という番組で知りました。ガツンときましたね。茨木のり子を深める気はさらさらありません。 この一節をただただ反復するのみ。 文脈も茨木さんの人…