2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

生活費と妻には余裕が必要

妻から生活費の増額予算要求があった。 早速、Googleスプレッドシートで概算生活費を試算する。 結果、毎月の収支で黒字保てそうだ。 ということで、妻にはOK回答した。思うに、生活費と妻には余裕があった方が我が家はうまくいくと思う。 私がメンタル的に…

忘却時間

何かに粘り強く取り組むためには、その何かを忘れる時間が必要だ。 四六時中、何かについて考え続けるのは疲れる。 だから、たとえば子どもを保育園に預けて働いた方がいい。 けじめをつけるとか、メリハリをつける、という言い方でもいい。 その意味でも仕…

退屈なフランスより、追い詰められたアルゼンチン

予選三試合目は毎晩2グループずつある。 2試合同時キックオフだ。 日本時間では23時と3時キックオフ。 リアルタイムでは見るのは、グループリーグ突破を決めていて退屈なフランスより、追い詰められたアルゼンチンを見た方がいい。

孤独と音楽

就職して最初の1年間だけ一人暮らしをした。 その時の日曜日の午後の孤独感や憂鬱は厳しかった。 ちょうど買ったCDが、ヴィンセント・ギャロだった。 “When”というそのアルバムの音は、静かで深い孤独の海の底に流れているような音だった。 しかし、その暗…

傷が魅力

革靴もスーツも戦闘服である。 汚れたり、傷が入るのが当たり前だ。 そして、それが魅力になる。人間も心に傷があってもいい。 傷を無理にふさぐ必要もない。 時間が解決する。手帳なども使い込んでくたっとなった魅力がある。 能率手帳ゴールド人気はそんな…

親友

親友は一方的な概念である。 自分が勝手に誰かを親友と認定するだけで、相手が自分を親友と思っているかどうかとは関係がない。 また、親友という言葉は口に出された時点で力を失う。 だから「俺たち親友だよな」と発言した時点で一発レッドカードである。 …

承認欲求ってめんどくさい

承認欲求ってめんどくさいな。 それも他人のことではなく、自分のことだ。 自分では、承認欲求とか無いと思っていても、実はたぶんそうじゃない。 こうやってブログを書いて公開するのも承認欲求が含まれている。 Twitterに愚痴を言うのだって、妻に愚痴るの…

ChromeでのEvernoteウェブクリッパーが不具合

パソコンはMacBook Air、ブラウザはGoogle Chrome、それでEvernoteにウェブクリップすると、スマホでノートを見た時に左端が切れて文字が読めない不具合が出る。 とりあえずFirefoxの方でウェブクリップすると問題ないので、それでしのぐ。 Twitterなどを検…

旅行も子育ても最中は楽しめない

僕は旅行を楽しめない。 旅行中は常に緊張して、リラックスできない。同じように子育ても楽しめない。 常に苛々している。しかし、旅行は後から振り返ると楽しかったと思える。 同じように子育ても後から振り返ると楽しかったなあと思えたらいいな。 そこに…

通勤電車はスマホ一本で

通勤電車ではスマホ一本に絞る。 スマホは片手で操作できるので、座ることができなくても使える。 ペンとノートは立った状態では使えない。 座ることができれば、ペンとノートを使えるが、状況に応じて使い分けるのはシンプルじゃない。 立っていようが、座…

コロンビア戦は半端ない

ぐちゃぐちゃ文句つけたけど、応援したよ。 コロンビア戦。 とりあえず予約投稿しているので、まだ結果不明。 終わるまでは楽しめる。 予想が裏切られて喜ぶか。 予想通りでがっかりするか。 本田圭佑は先発したのか。 誰が活躍したのか。 渋谷は燃えている…

子どものための本も自分が読む

子どものための本は、まず自分が読んでおもしろいかどうか。 買ってまず自分が読む。 自分がおもしろいと感じない本を子どもに勧める気にはならないよね。 そして、軽く本人に勧める。 無理強いはしない。 本棚に置いて放置する。 読むかどうかは本人次第だ…

メモしない読書

紙の本を読んでいてメモするのがめんどくさくなってきた。 メモしない読書でいいじゃん。 Kindle版であれば、簡単にハイライトできる。 紙の本が問題だ。 メモ止めよう。 読了後、頭に残るわずかな言葉。 それがあればいい。 本当に気になる、引っかかる本は…

スマホでブログ活動

諸事情から生活をできる限りシンプルにする案としてブログもスマホで投稿できないか試す。 Androidアプリは評価が低いので、ブラウザからトライ。 書いて投稿することには問題なさそうだ。 徹底的に言葉にこだわってシンプルに書けばいい。 スマホだと通勤電…

予約投稿すれば死んでもブログは更新される

予約投稿をたくさんしておけば、死んでもブログは更新される。 それを希望と思った午前2時44分。 深刻な不眠に、正直やばい。 今は平成30年6月14日だが、この記事は平成30年6月16日に予約投稿を設定する。 そうやって未来の日付でたくさん記事を書いておけば…

ロシアワールドカップ開幕前にEvernoteのスターのほとんどを削除した

子どもの問題が発生して以来、真田丸の毛利勝永の言うように、どうやったら勝てるのか、考えて、考えて、結果、Evernoteのスターが増えていた。 それを発狂した昨日の記事の後に、ほとんど削除して残ったのは2つ。 自動車保険とロシアワールドカップだけ。 …

もうダメだ、なんて言わないよ絶対

もうダメだ、という感じしかない。 子育ての限界。 俺には、GRITを持って粘り強く男子を育てる能力が無い。 諦めるしかないのか。 諦めたところで、日々、顔を見ると苛々してしまう。 こういう状況が続いて、日置市の殺人事件のような結末になってしまうのだ…

Twitterはパンクだ

Twitterは1970年代のパンク少年にとってのギターだ。 初期衝動だ。 恥ずかしいツイートしてもいい。 失言なんか恐れるな。 自分のツイートは、どんどん削除しろ。 Don't trust over 3000 follower. 誰かが勝手に決めたルールに従う必要なんてない。 ルールは…

クタクタになったトモエリバー

たくさん言葉を書いてヨレヨレになったトモエリバーノンストップ魅力 スマホで打つと↑上のような文章になる。 おもしろい。 とにかく、シグノのようなペンでたくさん書くと、ジブン手帳miniのトモエリバーはヨレヨレになる。 そこが魅力的なのだ。 クタクタ…

新井貴子 in 情熱大陸

マイナス3度ニューヨークの街をひたすら歩く。 オーディションをひたすら受ける。 海外で戦っている日本人モデル。 こういう人を情熱大陸で見るのは楽しい。 こっちも元気をもらう。 本人が美しいというのもよい。 歩き方など、所作も参考になる。 シンプル…

ようやくロシアワールドカップ特集雑誌を買ったよ

ロシアワールドカップ開幕まで、あと1週間。 ようやく特集雑誌を買った。 ワールドカップサッカーダイジェストの増刊を選んだ。 本屋では、たくさんの特集号が並んでいて、迷う。 決め手は何か。 どの雑誌にも出場国の選手名鑑が載っている。 日本代表を見…

中途覚醒で眠れないなら、仕事をすればいいじゃない

4時前に目が覚めて、しばらく布団の上でゴロゴロしながら結局眠れずに4時半に起き上がる。 電気をつけて、ジブン手帳miniを開く。 今日は重要な会議がある。 そこに他の案件も重なっている。 布団の上であれこれ考えて、IDEAにメモしたり、週間予定表ペー…

待たずに買えるからあげ弁当

久しぶりの #からあげ本舗 360円 美味に決まっているいつものお店で待たずに買えるからあげ弁当を注文する。 時間の節約のためだ。 自分は行列に並ばない人生を選んでいる。 また、判断や選択の節約にもなる。 いつも同じ色やデザインのスーツを着るアインシ…

めんどくさい。

めんどくさい。 ただただ、色んなことがめんどくさくて、23時回って飲み始めた。 プライムハイボール350ml×1缶 アルコール8% これを維持できるか。 昨日まで2日間、休肝日。 きっかけは中2長男。 それの前段階として、仕事での疲労。 月曜日から、重た…

子どもに刺激を与える本は紙で買う〜『数学ガール』

結城浩さん『数学ガール』を買った。 普段、自分はKindleで本を買う。 しかし、今回は紙の本を買った。 それは自分だけではなく、中2長男にも読ませてみようと思ったからだ。 親が子どもにできるのは、刺激を与えるぐらいだ。 具体的には、好奇心を刺激する…

不眠の友としてのジブン手帳mini

時々、不眠。 悩んでも仕方ない。 メモを見返すと「悩んでも仕事ない」となっていた。 書き間違い。 仕事はある。 粘り強く、くり返し考えるのみ。 考えるパートナーとしてのペンとノートがある。 そして、不眠の友としてのジブン手帳miniだ。 恋人でもある…

付箋で子育て

怒り心頭。 こういう時は、突拍子もないアイデアを充てた方がいい。 常識的に考えるとどうしても怒りの感情に流される。 子育てに付箋をも活用することを思いついた。 具体的には中2長男に対して。 面と向かって話すと苛々してしまう。 つい怒鳴ってしまう。…

日程調整はジブン手帳miniで

先日、仕事で日程調整が必要な場面があった。 上司に呼ばれて日程調整の指示を受けた時、自分の手にはジブン手帳miniがあった。 週間ページ、月間ページ、そしてメモをしているIDEAを行き来しながら、色々と打合せを行った。 IDEAにメモしておいた情報も役に…

ちょこっと掃除機

ちょっとだけ掃除機をかける。 たとえば一部屋にしても、床のモノをすべて片付けてから掃除機を隅々までかけようとすると億劫になり、手をつけずに止めてしまうことがある。 そこをわざわざ床のモノをすべて片付けようと思わずに、部屋の中でもピンポイント…

通勤電車とGRIT

毎朝の通勤電車は訓練の時間だと思っている。 他者と体が触れることに神経質になれば苦痛だろう。 リュックサックを背負ったままの若い男も多い。 また女性だと、むやみにでかいトートバッグが体の後方に飛び出していて、それを本人が意識していないから、他…