とにかく書いて残すことが何かになるかもしれない

深夜1時、胃から上がってくる大蒜の臭い、身体の乾燥による痒み、鼻詰まり、仕事の夢……で起きた。
学生時代、郵便局で内勤のアルバイトをしていた。時給がよかった。夕方から夜にかけての書留などを送り出して戻ってくるのを待つ仕事で隙間時間に多くの徒然メモを残した。図書館の貸出票の裏紙を利用したピンクのメモ。
最近発掘したそのメモをダブルクリップでとめ、隙間時間に読んでいるがオモロイ。参考になるとか、役立つというわけではないが、細かい字でびっしり書き込まれたそれらの言葉は何かにはなっている。
今は深夜1時で暗いから、ザウルスSL-C1000を立ち上げて、この文章をブログに書いている。