リヒトラブのノートカバーをAmazonで買ったよ2022.4.28~

またしてもリヒトラブ
コンパクトペンケースに続いて、今度はカバーノート、ノートカバー、A5サイズを買った。
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決め手はコスパ(1,300円)と手触りtexture。
素材はコーデュラというらしい。
アメリカのインビスタ社のナイロン素材。
Amazonから4/28に届いた。
想像よりでかかった。
元々、10年以上前に買ったキングジムのノートカバー(レザフェス)がボロボロになっていたので、代替を探していた。
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その側にポケットがあり、そこにペンを差せるのは良き。
よくあるサイド引っ掛け方のペンホルダーだと、ペンがブラブラするよね。
このノートカバーはペンが安定する。
外側の大きなポケットにはスマホなどを入れる想定だけれど、それはちょっと。
自分はそこにabrAsusの薄いメモ帳を入れてみた。
薄いメモ帳は今、仕事中のメモのメインツールとして使っている。
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リヒトラブのノートカバーと一体化することで、仕事中はこのノートカバーを常時手持ちにしておけばいい。
メモは薄いメモ帳、ノートは岡田斗司夫のスマートノートとして使う。
スマートノートにはアイデアを記載。
岡田斗司夫オリジナルだと右ページに書いて、左ページを空けておくが、自分は左ページに書いて右ページを空ける運用。
岡田さんがなぜ右ページに書くのか、よくわからない。
スキマ時間などに空いているページに思いついたことをメモする。
左のページを見て、右に接続する言葉を書く。
そうやって思考する。
ノートカバーには、A5キャンパスノート月間ダイアリーもセットしている。
スケジュール管理も一元化できる。
スマホが必要なくなる。
先日、スマホに飽きたと書いた。
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その飽きた気分は継続している。
今は、常にスマートノートを手持ちにして、アナログで思考するのが楽しい。
右ページが空いていると、色々と考えることができる。