車の運転できるのが一人の時は予備メガネ必須

先日、一人で車を運転して遠出する時は、予備の眼鏡を持っておいた方がいいと思った。
万一、出先で眼鏡を壊してしまったら、車が運転できない。
予備メガネを持っておけばなんとかなる。
もしかしたら、ソニー損保のサービスでなんとかなるかもしれない。
それは後で調べておこう。
次、眼鏡を新調したら、半年ほど使って具合が良ければ、同じ度数でもう一本眼鏡を作ることとしよう。
今の予備メガネはおそらく2000年くらいに作ったもので、ボロくなってきているのだ。
ボロくなっていても、無いよりはマシだ。
帰宅まで運転するくらいならなんとかなる。
色々な状況を想定して準備しておくことは大事だ。
特にメガネは出先のコンビニで調達できるようなものではないので。
これが妻も含めた家族で実家へ帰省する時であれば予備メガネは必要ない。
妻も車を運転できるからだ。
妻の仕事の関係で、年末年始の帰省も、一人で子ども三人乗せて運転する可能性もあった。
しかし、やはり一人というのはバックアップが無くて厳しいと考え、日程を調整した。
予備メガネと同じでバックアップは大事だ。
予備メガネを使うことはほとんど無いが、準備とはそういうものだ。