キャップレスデシモをポケットに入れて

最近、パイロットの万年筆キャップレスデシモ(以下「デシモ」)をそのままポケットに入れて持ち歩くようになった。
それで日常的に使い倒すことができるようになってきた。
ちょっとしたメモでもデシモ使う。
ノックして、ニーモシネのメモパッドにさっとメモして戻す。
万年筆だが、キャップレスなのでそれが可能。
そうやってガンガン使う。
このブログの下書きも、信号待ちのスキマ時間にデシモでニーモシネに書いている。
ただ、アスファルトなどに落とさないように注意だ。
よくボールペンをペン先を出したまま地面に落としてダメにすることがある。
万年筆もペン先を地面に落とせばノーダメージではいられない。
デシモを手にした時は、所作をゆっくりすることを心がける。
一方、ペン軸に傷が入っても気にしない。
スティーブ・ジョブズiPhoneをカバーを付けずに使っていたのではなかったか。
傷は個性、魅力となる。
もちろんわざと乱暴に扱う必要は無いが、丁寧に扱いすぎても使い勝手が良くない。
ここでも自由でありたい。
高価なツールに使われるのではなく、自分のペースで使いたいのだ。

ところでほぼ日5年手帳用に、極細EFのデシモが欲しくなった。
その物欲について、衝動買いをせず、まずはダイアログノートに書いておいた。
それから数日経過すると、自宅置きのほぼ日5年手帳用の万年筆なのでキャップレスである必要はないと気づいた。
よって、手持ちのカクノEFでいい。
何か他の万年筆がどうしても欲しくなった時に、ほぼ日5年手帳用としてEFを検討すればいいだろう。
とりあえず衝動的な物欲には勝った。
ただ、デシモのマットブラックが出たら、買うと思う。
これはまあほぼ決めている。
しかし、キャップレスの新製品情報を常に追いかけているわけではないので、見逃す可能性はある。
それはそれで縁が無かったと諦める。
ここでも、自由でありたい。