キャップレスデシモを気楽に持ち歩けるようになるまで

昨年10月に買った万年筆キャップレスデシモだが、今でもペンケースに入れて持ち歩いている。
私はよくモノを落とすので、高価な万年筆には慎重になっている。
そのため、キャップレスの機動性は損なわれているのが現状だ。
仕方ない。
これ、時間が解決する。
時間が経てば、気楽に持ち歩けるようになるだろう。
そうなったら、ダイアログノートとのコンビがより機動的になる。
とはいえ、通常、ポケットには、ブラス万年筆とニーモシネのメモパッドのコンビがあるので、キャップレスデシモとダイアログノートのコンビはその次の段階になる。
カバンの中とかかな。
家の中や職場などではダイアログノートにクリップで引っかけて持ち歩けるようになるといいね。