ネガティブアウトプット

愚痴を吐き出すではなく、アウトプットすると言えば違ってくる。
そうだつらいこともなんでもアウトプットできれば救いになる。
こうしてブログのネタにすればいいのだ。
まずはノートに率直に書く。
なんでもいい。
最近はジブン手帳miniに一元化が進んでいるので、測量野帳などが消費されていなかった。
どのノートでもいい。
モーニングページみたいに書く。
そこから抽象してブログにする。
セックスレスの悩みなんかは、ノートに書いたままでは公開できない。
またGoogleから字面で警告が来るので自重する。
Google、めんどくさい。

自分のネガティブをアウトプットして「見える化」すること。
作品にすると言ってもいい。
なんでもいい。
たとえば今は、日曜日の午後で、早めにアルコールを投入しながら、ブログの原稿書いたり、Twitterにネガティブツイートを投稿したりしている。
それでいい。
モーニングページなんかは、ポメラDM200でテキストファイルに書いてもいいな。
それならノート消費量を気にしなくていい。

ここで「見える化って日本語、頭悪い」と日能研の小学生。
確かに。
まあ、でも「見える化」がキーワード化しているから、それを使った方が便利なのだよ。
大人の世界。