迷ったらしない原則の例外

id:haTshさんから、迷ったらしない原則に賛同いただきました。
これは、交差点での右折といった瞬時に判断する必要がある時の原則です。たとえば、S11HTを買うかどうかを迷うのはいくらでも時間を費やせばいいので、この原則は適用しません。
原則として文字化して反復することで頭にたたき込み、さらに瞬時に判断し行動をとれるようにすることですね。
この意味で判断は無意識でやればいいと思います。理由付けなどは、他人を説得する場合に必要なだけであって、基本は無根拠に判断して多くは間違いないと思います。