小さなトラブルが多い。
長男が英語で赤点をとった。
親として何ができるだろうか。
悩む。
色々、アクションしてみるが、期待通りのリアクションを示さない長男にじりじりする。
↓本を与えたが、読んだだろうか。
刺激を与え続けるしかないか。
- 作者: 永野裕之
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2016/03/19
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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次男の咳が良くならない。
朝方など、ちょっと寒いと咳が出る。
その咳を聞いて目が覚めてしまうと自分は不眠になってしまうのだ。
妻が小児科に連れて行った。
早くよくなって欲しい。
その不眠や、繁忙期の仕事の疲労の蓄積からか、歯茎が腫れた。
疼いて、食べ物も食べにくい。
歯医者に予約を入れた。
色んな原因が考えられる。
不眠、疲労の蓄積、免疫力低下、細菌、親不知、風邪、副鼻腔炎。
予約を入れたら、しばらくして腫れがおさまってきた。
歯医者はキャンセルした。
良くなっている状況で歯医者に行くと、おそらく余計な検査と治療をされてしまう。
それは避けたかった。
トラブルをこれ以上増やしたくない。
今週末は、ソロキャンプもお休みして、体を休めよう。
MacBook AirのACアダプターが曲がってしまった。
新しく買うには本体がもう2012年製なので、古い。
パソコン本体の買い替えを検討すべきだ。
しかし、選択するのがめんどくさい。
WindowsかMacか、そこから問題だ。
こういったなかなか解決しない小さなトラブルは、すべてチェックリストのように、ほぼ日手帳weeksなどにメモしている。
それがなかなか片付かない。
夏目漱石の『門』を思い出す。
じりじりと一歩でも確実な前進をするしかない。