休憩は義務として眼鏡を外して

エクセル作業をぶっ続けでやっていたら、夜には苛々が最高潮に達した。
そこで、休憩を義務としてとることにした。
思いついたのは、自分の場合、眼鏡をとればいい、ということだった。
そうすれば、あまり見えなくなるので、必然的に休みがとれる。

5/7連休明け初日は、寝不足がひどかった。
前日からトータル3時間ほどしか眠れていない。
それでもやることは山程あって、やっぱりあまり休憩をせずに仕事してしまった。
そのせいで夜7時回った頃には、頭痛や吐き気におそわれたので帰宅した。
帰りの電車がつらかった。
やはり休憩は義務としてやるべきだ。

それにしても余裕が無い。
部下のフォローをする余裕が無くて、自分ができることを勝手にやっている状況。
大丈夫だろうか。
やはり日々、タイミングを見て、声かけなどした方がいいだろうか。
自分は、イチローが「自分には人望がない」と言った感覚がよくわかる。
自分もプレーヤーなのだ。
意識的に声かけしたり、フォローするリーダータイプではない。
圧倒的なプレーをすることで、周囲に影響を与えるしかないと思っている。

話がずれたが、休憩して何も作業をしていなければ、部下も声をかけやすくなるだろうと思う。
やはり休憩は義務だな。