Twitterのブロック機能を自分に許したよ

今まで、Twitterのブロック機能は使わずにいた。
自分と相容れないツイートやユーザーも受け入れなければならない、と真面目に考えていたのだ。
でも、止めた。
自分が感情的に認めがたいユーザーはブロックしていいと思う。
精神衛生上、その方がいい。
ただ、無差別にではなく、フォロワー数が自分より大きいユーザーのみに限定しようとぼんやり思っている。

また、今までミュート機能は使ってきた。
感情を揺さぶられるような話題は、キーワードをミュートすることで避けてきた。
そこにブロックが加わるだけだ。
Twitterに実装されている機能を使うのだから、それは自由だ。
ポーランド戦の西野監督の決断のように自由だ。
ルールの中でのまったき自由。

ポーランド戦以降、ちょっと感情が揺さぶられてTwitterに時間をかけすぎた。
そもそもTwitterから離れることも大事だと思う。