僕らがツイートを削除する理由

タイトルは小沢健二の曲名から。
僕らと書いたが僕だけの話。

ツイートする時は多くが脊髄反射的。
しばらくすると客観的に見ることができる。
「このツイートひどいな」、
あるいはツイートする必要なかったな。
そこで削除する。
ただし、既にお気に入りやリツイートされたツイートについては、迷う。
それらのツイートに関しては、基本的に残すようにしている。
いずれにせよ、以上は私の個人的な基準でルール。
他人にまで求めない。
Twitterに削除機能がある以上は、削除するのは本人の自由ではないか、と思っている。
しかし、中にはツイートを削除することに抵抗感があり、更には他人にまでツイートを削除するべきではないと求めてくる人たちもいる。
そこんところが難しい。