今年2013年に引き続いて2014年もほぼ日手帳WEEKSを使うことに決めました。(第2回手帳選定委員会)
- ちょうどいい大きさ
- メモページが多い
- トモエリバーも気にならない
- プロダクトとしての完成度
八ヶ月使って不満無し。サイズもちょうどいいです。手ぶらに持っていてもズボンの尻ポケットに突っ込める幅がベストですね。
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特にメモページが73ページもあるレフト式の手帳はこのサイズでは知りません。2014年はメモページが69ページに減ったようですが、この八ヶ月の使用状況だと十分です。もしメモページが足りなさそうであればWEEKS用ノートセットを買えばいいと思います*1。
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私が以前、オリジナルほぼ日手帳を以前使って一旦離れた理由にトモエリバーの紙質が好きじゃない、という点がありました。しかし、八ヶ月WEEKS使ってみてさほど気にならなくなっていました。
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そしてほぼ日手帳WEEKSは「プロダクトとしての完成度」が高いと感じます。カバーとか不要でそのまま使いたい手触り等あります。ペンケースとしてジッパーポーチ買おうかなと考えてはいます*2。
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2013年はベーシックなホワイトラインブラックを使いました。2014年は妻の意見も聞いてトリコロールチェックにします。ソフトカバーがハードカバーになってどう感じるかは使ってみての楽しみです。尻ポケットに突っ込むような使い方であればソフトカバーの方がいいかもしれません。しかし、そんな機会は多くありません。
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ほぼ日手帳WEEKSはAmazonでも購入できます。トリコロールチェックは人気がありそうなので予約注文しておきました。届くのが今から楽しみです。あまり早く届いても使えないんですけど♪
オプションについては店頭で見てから検討します。2013年は本体以外には買いませんでした。2014年はどうでしょうか?
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ほぼ日手帳公式ガイドブック2014 ことしのわたしは、たのしい。
- 作者: ほぼ日刊イトイ新聞
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