- 全ての出来事は「私」の外部で起こっている
こういった認識が何をもたらすかというと精神の平穏です。
- それらは私の出来事ではない
- よって悩むことではない
- 悩んでいるように感じてもそれは外部にある
- よって悩むことではない
ラディカルな思考で世界を変える。
何だそりゃ。
外部の出来事にどうやって反応するのか?
- 仮に私の内部と仮構して対処する
つまり、危険な比喩を使えばゲームをやっているようなものだ。
以上のような論理は殺人者に都合よく利用されることがあるかもしれない。
通りすがりのビンタのようなものだが、私は美しい顔の死刑廃止論者弁護士を見たことがない。誰か教えて。