読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ジュニアNISAの検討をしているよ

money

http://www.flickr.com/photos/29506388@N06/16717005936
photo by lisovy

子どもの進学用資金として、ジュニアNISAを活用する検討をしよう。
色々と考えることが多くて、脳内だけだと混乱するので、こうやってブログにすることで「見える化」して脳内を整理できないか。また、他の誰かの参考になったり、誰かの意見も聞くことができるかもしれない。
考えながら書くので、文章としての読みやすさは後回しにする。思考の材料を漏れ無く計上して記載することを目的とする。脳内垂れ流しブログ。

ジュニアNISAは子どもの名義で、2016年から800,000円の枠。
投資だから損する可能性もある。
学資保険よりは合理的。

私がお金に関する考え方の基本を学んでいる山崎元さんは、学資保険不要だと思われる(山崎元さんのお金の考え方は『全面改訂 超簡単 お金の運用術』を参照)。ジュニアNISAについてはどうだろうか。まず、ジュニアNISAは使途が教育資金に縛られるわけではない。しかし、18歳になるまで引き出せない、となればまず想定されるのは大学の学費だろう。長男が18歳になる2022年には、国立大学の授業料も現在の2倍近くまで上がっている可能性がある。年間800,000円を5年間、総計4,000,000円をジュニアNISAで運用しておくことは有効な資金運用だと思われる。

問題は、投資資金800,000円を毎年確保できるかどうか。

ジュニアNISAに投資することで、その資金を他の用途に使えなくする効果がある。山崎元さんは、貯金や投資で色が付いていない「お金の自由度」を強調されている。医療保険学資保険は、お金の自由度を制約しているからおすすめできない、という論法である。これは自由主義的な考え方をする山崎さんらしい。基本的に自分も賛成。しかし、想定される次のような状況において、自由さがかえって辛い状況をもたらす。
貯金が5,000,000円あり、来年、長男が大学進学を控えている時に、父親にがんがみつかって、先進医療を受けるのに3,000,000円かかる。そういった状況だ。
命が一番大事だから、先進医療を受ける、というのは正しいが安易だ。親の立場としては、自分の病気のために子どもの教育の可能性を狭める選択をするのは切ないものだ。
akizukid.hatenablog.com

こんな時はむしろ医療保険学資保険で「お金の自由度」を制約していた方が、迷いは少なくなる。
そういう状況を想定して、学資保険じゃないジュニアNISAという「妥協」は悪く無いと思うのだ。
大学に行かなくても、その時は別の資金に使えばいい。そういう自由がジュニアNISAにはある。

もうしばらくジュニアNISAの情報にアンテナを貼っておこう。慌てることはない。2016年になって、まずはNISAを検討してからでいい。NISAは120万円に枠が増える。