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がん保険の検討をしているよ

money

がん保険を検討している。

何度も書いているが、私のお金の師匠は山崎元さんだ。その山崎さんに従えば、医療保険は不要となる。ある程度貯金しておけばいい、高額医療費制度もある、という考え方だ。それは「お金の自由度」を活かす考え方だ。
山崎元さんのお金の考え方は『全面改訂 超簡単 お金の運用術』を参照。)

たとえば貯金が5,000,000円ある。来年、子どもが大学進学予定。そんな時に父親にがんが見つかって、先進医療を受けるためには3,000,000円必要となる。そういう状況になった場合、「お金の自由度」が父親を苦しめる。子どもの学費と自分の治療費を天秤にかけて判断しないといけないのだ。自分の病気のために子どもの学費を使う、という選択は親にとっては切ない選択だろう。

そういうことを考えた場合に、高額医療費制度の外にある先進医療に対して保険があればいいんじゃないかと考えたのだ。
いくつか情報を得た中で、そうはいってもやはりできる限りシンプルな保険商品がいい、という基準で候補にしたのが、
AIG富士生命」の「がんベスト・ゴールドα」(以下「がんベスト」)だ。
がんの種類ごとに色々支払うような必要はない。がんベストは、がんの種類によらず診断給付金という形で給付される。また、再発時も2年の制限はあるが診断給付金がもらえる。入院かどうかも関係ない。シンプルな給付が主契約となっている。それにオプションで「がん先進医療特約(2014)」を付加すればいいと思う。

パンフレットより

  • 男性(41歳):基本プラン3,236円+がん先進医療特約(2014)131円=3,367円
  • 女性(39歳):基本プラン2,530円+がん先進医療特約(2014)107円=2,637円

パンフレット「保険商品の特長」から
「保険料払込期間中の解約返戻金をなくすことにより割安な保険料になっています。」
とあることから、基本的には掛け捨て保険と思っておけばいいと思います。夫婦で月6,000円程度の掛け捨てをどう判断するか?私は、掛け捨て保険はお金そのものよりも、精神安定剤的な効果が大きいと考えている。

しかし、今回改めて山崎元さんを読み返すと、やっぱりがん保険も不要かなあと揺れる。月6,000円→年間72,000円を貯金した方がいいのではないか。10年間で720,000円、その間に夫婦どっちかががんになることに賭けるか。
ただ、『お金の運用術』でも山崎さんは、先進医療については触れていない。

がんと診断された人のうち、先進医療を受けたのはわずか0.3%だという数字があった。先進医療そのものを選択肢に入れる必要が無いかもしれない。上に記載した「がん先進医療特約(2014)」の保険料を見ても、その低さがわかる。

高額医療費制度の見直しもあるらしいから、そういった情報にアンテナを張っておこう。

考えるためにブログを書いている。誰かツッコミをくれたり、AIG富士生命以外の選択肢を教えてくれたりしてくれるとありがたいのだが。

大負けを防ぐために、先進医療のみ、月額500円といったシンプルながん保険があればいい、と思った。

akizukid.hatenablog.com
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