第二回手帳選定委員会2019〜ほぼ日手帳weeksメインで

只今より、第二回手帳選定委員会を開催する。
結論から、2019年はジブン手帳miniからほぼ日手帳weeksに変える。
変化はそれ自体、善である。
プラス、メモ用途としては能率手帳ゴールドメモランダムを第一候補とするのは第一回委員会の結論通りである。
weeks+メモランダム、という組合せを基本とする。
高価なメモランダムを買う前に、まずは在庫のポケットノートを使っていく。
測量野帳はLoft野帳「しずく」がある。
また、ダイゴー厚口専科もある。
それらを優先して使っていれば、2019年は終わるかもしれない。
途中でどうしてもメモランダムを使いたい気持ちが耐えられなくなれば、その時に「告白」すればいい。
自分はずっとそうやってきた。
耐えて耐えて、耐えられなくなって「好きです、僕と付き合ってください」と告白するのだ。
話をほぼ日手帳weeksに戻す。
ブログに書いたが、既に2018年の途中で、ジブン手帳miniからほぼ日手帳weeksに切り替えた。
つまり、耐えられなくなって告白したわけだ。
それを踏まえて2019年も当然、weeksになる。
さて、weeksを使い始めたのだが、一日の終わりにジブン手帳miniに日記というか、その日のアクションを振り返ってメモしている。
この用途で使えそうだ。
バーチカルがちょっとした記載に十分なスペースを与えてくれる。
なるほど、ジブン手帳miniのDIARYのみ買って、自宅待機にして、2冊体制にしてもいいな。
普段使い&持ち出しはほぼ日手帳weeks、自宅用はジブン手帳miniということで、今回の結論とする。
必要があれば、第三回委員会を招集する。