Outlookから送信したメールの添付ファイルが消えて、Winmail.datという添付ファイルになっている件

仕事で送信した相手先から、添付ファイル見れないよ〜orz、というメールが届きました。当方Outlook2007からPDFを送っただけなのに。メール形式もちゃんと「テキスト形式」にしてるよん。
調べると、テキスト形式で送信する設定にしていてもWinmail.datという現象が発生することがあるらしい!
マイクロソフトって本当に馬鹿だよね。
エクセルのハイパーリンクを使うとウインドウのアニメーション効果が勝手に復活したり、Microsoft Updateをすると消したIMEが勝手に復活してATOKから切り替わったりするなど、本当にユーザーを小馬鹿にしている事例が多数ある。
同情するなら、組織がでかくなりすぎて細かいところに対応できなくなっているんでしょうね。絶滅前の恐竜のようです。見たことありませんが。

上記メールは仕方ないので、AL-Mailから送信したのでした。
Thunderbirdに移行しようかなあ、、、