大げさなタイトルですが、要するにbitWarp PDAを解約し、インターネットとメールができなくなったザウルスSL-C1000が、そのことでかえって思考装置として立ち上がってきたということです。
ついネット巡回をしてしまう、しかも遅い速度で時間がかかってプチストレスが、、、ということが無くなり、EBtでの思考、ZEditorでの文章作成、ToDoでのsimpleGTDなどが集中してできるようになっています。SL-C1000を操作することそのものが僕の「思考」となっています。
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ポメラより僕の思考にあっていますね。ポメラのキーボードの方が使いやすいでしょうが、物書きだけではなくGTDを実践するにはザウルスでしょう。
で、結局SL-C1000があればポメラいらないんだよなーというとりあえずの結論です。
まあ、ハードオフなんかで１万円未満でポメラをみつけた日には買ってしまいそうですが。
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ちなみに、現在SL-C1000は、平日は自宅待機、休日は持ち歩いてスキマ時間でEBtによるGTD週次レビューをするといった運用になっています。
キングジム・ポメラ、欲しいぞ〜書きたいという欲求を強く刺激するツール - シリアルポップな日々
