中途覚醒からの4-hours writing

 中途覚醒。どうしても午前3時頃に目が覚める。しばらく布団であれこれ試すが、もう駄目だと思って体を起こす。階下に降りる。すると長女がまだ起きている。夜型。勉強をしていれば、まだよいが、iPadで動画を見ていると苛立つ。しかし、我慢する。そこまで5時間勉強を続けて、今、ちょっと休憩に動画を見ているかもしれない。
 近藤康太郎『三行で撃つ』をKindleで読んでいる。以前、一度読んだ。はてなブログの「過去記事貼り付け」機能で検索してみると、2年前2023年の2月に読んでいるようだ。この時は、図書館で借りて読んだ。自分の記事を読むと、チャンドラー方式、いわゆる4-hours writingと接続していた。今回、これを書き始めたのも、同じ箇所に触発されたからだ。
akizukid.hatenablog.com
 前回とは異なる箇所を引用しよう。

 どこでもいいのですが、大事なことは、ドアを閉めること、部屋に閉じこもる。中にはだれも入れない。新聞も、雑誌も、入れない。ネットも切断する。世界を遮断する。猫さえ入れない。2415

 2415は、Kindle版に表示される位置情報。これは、Surface Laptop 3で書いていて、はてなブログというサービスだから、ネットには接続してしまっている。だが、自分にとっての各場所は、ここにある。はてなブログもしくは、後発で利用し始めたnoteである。最近は、フジロック関係でnoteばかり使っていた。noteだとコメントをもらえるのだ。一方、はてなブログの方は、最近、コメントもほとんど無い。虚空に向かって書いているようだ。その方がいいのかもしれないが。この記事に関しては、noteではなく、はてなブログの方だと感じた。
 長女はやっと2階へ上がった。ここからこのダイニングテーブルが自分にとってのwritingの場所になる。スプラトゥーン3をしない。Twitter、新Xものぞかない。とにかくこの記事を書いて、公開することだ。そして、再び布団に横たわる。眠れるかどうかはどうでもいい。

 そりゃもう、台所に決まっています。台所の小机に乗っていた食器や食材を片付け、小さなスツールに座って書く。2420

 この段落は、前回読んだ時におそらくスルーしていた。今、引っかかった。Kindleでハイライトした。Kindleだとマーカーを引くのに気楽でいい。紙の本に書きこむことはできない。それは克服できていない。もう50歳なのだから、諦めよう。読書の中心もKindleに移っているので、Kindleでどんどんハイライトすればいい。そして、今、台所ではなく、ダイニングで書いている。
 ちなみに過去記事を検索したら、4-hours writingについて初めて書いているのは17年も前だった。17年間で何も書けていない。本を1冊作ったが、それは次に接続しなかった。単発。過去記事を検索して、自分がかつて書いたことを読み返すと発見もある。そうだ、4-hours writingにはポメラを使えばいいのだ。ポメラDM200も最近、使えていない。うーん、2階でドアが開く音がした。長男がまだ起きている。4時。それもまた自分の神経に来る。何も言わない。子どもたちには、何も言えない。フラットな声かけのみ。子育てはまったく思い通りにはいかなかった。これからもそうだろう。猫のように。自分のモチベーションくらい、自分で作れ、ばかものよ。
 脱線。自分の生活を全部書く。それくらいでいい。ポメラDM200は、また次の中途覚醒で使おう。不眠を使って書くのだ。