『植物男子ベランダー』がすばらしいのは、まだ明るいうちからビールを飲み始める点だ。
早速、自分も真似している。
日曜日の夕方４時が自分の基準時だ。
セブンイレブンのプライムハイボール350ml。
アルコール分８％。
これくらいでちょうどいい。
飲みながらポメラDM200で言葉を叩く。
いかん、こんな生活でいいのか。
ちょっとそういう罪悪感を覚えそうになったので、一旦キーボードを叩くのを止めて、録画している『筋肉体操』腕立て伏せを再生。
もちろん自分も腕立て伏せをする。
そして、プロテインのチョコバーをつまみに再び飲むのだ。
今年2019年は筋肉で体重を50kgに乗せたい。
そうしたらメンタルが安定しないかと期待している。
筋肉は裏切らないらしいからだ。
体重は思いついた時に測って、ほぼ日手帳weeksにメモしている。
その数字はGoogle Fitにも記録している。
アプリだとグラフにして見せてくれるから便利だ。
今、実践しているのは4-hours writingだ。
これをもっと集中してやらないといけない。
すぐ飽きて他のことをしてしまう。
年が明けたらじゃなくて、今からやろう。
これを書いたのは去年なのだ。
こたつに座って、ポメラDM200でとにかく書く。
書けなくても、他のことをしない。
アルコールを飲みながらでもいいのかな？
4-hours writingの元ネタであるチャンドラーは、アルコール中毒ではなかったか。
胃もたれを感じる。
もつ鍋のせいか。
そんな時は夕食抜くぐらいでいいのかも。
ハングリーで書く。
空腹にハイボールを流し込む。
プロテインとハイボール。
夕食は食べなくてもいいかな。
正月休みはどうしても食べすぎてしまった。
空腹感を安易に解消せずに感じた方がいい。
4-hours writingを実践しながら、仕事のことも自然と考える。
考えたことはポメラDM200でメモしておくといい。
仕事とかプライベートを区別しないのが自分だと思っている。
酔いが回ってきて、こたつで暖まると、クソ眠たい。
最近、寝不足気味でもある。
うとうとして、ハッと目が覚めて、また書き始める。
限界までやって、それから布団に入るのだ。
