読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

新しい年度にユビキタス・キャプチャーとアイデアマラソンを止めてみる

writing

ふとユビキタス・キャプチャーを止めてみようと思いました。 ついでに、アイデアマラソンも止めてみます。

何でもかんでも書かなくていいんじゃないか、というわけです。 忘れることの意味、美しさを考えてみました。 浮かんだアイデアは覚えるという原田泳幸氏の影響もあるかもしれません。 原田氏は、1日2時間の空白時間が必要だと言います。 私の場合、これは、4-hours writingと一緒にすればいいですね。 もちろん、モレスキンやリコレクションに書くことは止めないんですが、番号をふったりするのは止めようと思います。 最近のEvernoteなどを活用した潮流に逆らってみたい、という気分もあります。 できる限り記録するのがすばらしい、という流れです。 ツイッターで学んだ、情報に対しては一期一会でのぞもうという態度の変化も関係あるかもしれません。

まあ、とりあえずの姿勢としては、書くことにあまり脅迫的にならずにもっと自由でいいんじゃないかと思ったところです。 書いても書かなくても、よし。 覚えても忘れても、よし。

アイデアマラソンを止めて自由になった

アイデアマラソンを止めてみて感じたのは、ユビキタス・キャプチャーに使っているre-Collectionに書くのが自由になったということですね。これは、番号をふるべきかどうか、といった判断は必要なく、思いついたことをどんどん書くことができます。

たとえば、具体的に後日使うアイデアについては、ユビキタス・キャプチャーではなく、別のシステムに入れたらいいと思います。 今まで通し番号をふっていましたが、これ実際あまり後から読み返さないんですね。読み返す時は、漫然と流し読みすることが多いんで、であれば番号を不要じゃないかというわけです。

じゃあ、なぜ書くの?という話ですが、書くことで脳内にひっかけるという意味があります。 あと、未来の自分への読み物ということを考えています。ぱらぱら眺めて楽しむ程度です。であれば、通し番号は不要ですね。

Evernoteの役割→3banana Notesへ

後で参照する情報、つまり今まではザウルスのEBtに入力していた情報は、Evernoteに入れようと思います。その他のメモは自由に色んなところへ入れて構わないでしょう。 たとえば、

  1. 手書きでは、モレスキンなどのユビキタス・キャプチャー用手帳
  2. ウェブでみつけたら「あとで読む」でGmailへ送る
  3. ブログのアイデアは、紙copi Net

ということは、Evernoteに入れる情報は限定されることになります。なんでもEvernoteという流れとはちょっと違う使い方です。



と、ここまで書いてEvernoteを使うのを止めました。3banana Notesというアプリケーションに情報を入れています。しかも、クラウドとの同期を止めて、ローカルで使っています。個人情報などを守るためですね。

http://d.hatena.ne.jp/akizukid/20100401/1270091782