NOLTYライツメモ小型版をトラベラーズノートパスポートサイズカバーにセットしてみた

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#noltyライツメモ小型版 の中身を #トラベラーズノートパスポートサイズ のカバーにセットしたら、なるほど大きさぴったりだゴムバンドと本体のスキマに #ユニボールワン を挟む、しばらくはこのセットでいこう

タイトル通り。
NOLTYライツメモ小型版のカバーを外して、本体をトラベラーズノートパスポートサイズのカバーにセットしてみた。
ぴったりだ。
そして、ゴムバンドと本体の間のスキマにユニボールワンを挟む。
これまたちょうどいい。
気分を変えてしばらくはこのセットでいこう。

ユニボールワンだとパスポートサイズカバーの上下にぴったりでほとんどペン先や頭がはみ出さないのがすばらしい。
これ今までだとシグノRT1で少し上下にペン先や頭がはみ出していた。
よりパーフェクトに近づいた感がある。
ユニボールワンの書き味やライツメモの紙との相性はノープロブレムだ。
NOLTYライツメモ小型版にはもうユニボールワン一択になっている。

あえてスマホを持たずにでかける時などはこのセットをジーパンの後ろポケットに突っ込むといい。
ライツメモは6月から使い始めたので、前半が空白ページとして空いている。
そこをinbox的なメモスペースとして使うといい。
ためしにニーモシネのメモパッド179(A7サイズ)をトラベラーズノートパスポートサイズカバーにセットしたが、それでも良さそうだ。
外出時の空白時間やスキマ時間に、このセットがあればいくらでも思考に時間を費やせる。
そういうセットになっている。
スマホでスキマ時間を過ごすとついTwitterなどにアクセスしてしまい、余計なツイートをしてしまうことになる。
アナログ時間の方が、間違いなく内面的で豊かな時間となる。

過去記事を見てみると、トラベラーズノートパスポートサイズを買ったのはもう11年前になる。
それから、メインではなかなか使ってこなかった。
カバーはまだ硬い。
カバーが柔らかくなれば、もっと手触りがよくなるだろうと期待している。

クラフトファイルを追加しようかなと考えている。
そうすればレシートなどの紙きれも収納しやすくなる。