沸騰した

沸騰した。
外部の組織に対しては、緊張するし、頭も使う。
神経戦だ。
いい勉強になる。
自分を鍛えてもらえる。
敵に感謝だ。
沸騰した自分は、徹底的に戦ってもいいのだが、そこは私も組織の人間なので自重する。
組織にとってベターな選択は何か?
それを常に意識している。

組織と言えば、『ティール組織』という本を読み始めた。
新しい組織に期待。
限界はチャンスでもある。
予算が不足すれば工夫するしかない。
ボヘミアン・ラプソディのビデオクリップみたいに。

発言すべきと思ったことは立場を顧みず発言すべきだ。
それで組織を少しは助けることができたはず。
これからもいい感じに沸騰しよう。
沸騰しながら仕事するのは嫌いではない。
周囲に迷惑をかけない程度の沸騰なら問題ない。
生産性も向上する。
モチベーションなど信じていない。
すべては沸騰だ。
沸騰が私の原理だ。
今年2019年も明るく沸騰しようではないか。

ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現

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