前にもやってた気がします。#トラベラーズノート に #ほぼ日手帳WEEKS を挟んでみました。
これ前にもやった気がします。
大きさはトラベラーズノートに比べてほぼ日手帳WEEKSは小さいのですが、実際に挟んでみると意外としっくりきます。手帳が一回り小さいため、手帳のペンホルダーにセットしたシグノRT1もトラベラーズノートの中に収まります。
これで使ってみてよければ、来年2016年はトラベラーズノートでいい気がします。
第一回手帳選定委員会2016〜トラベラーズノートで統一したい野望 - シリアルポップな日々:serialpop days
トラベラーズノートは手に持った感触がいいんですよね。クリアカバーをつけたほぼ日手帳WEEKSよりいい。常に手に持っておきたくなるtextureがあります。常に持っていれば、読み返す回数も増えます。手帳は何度も読み返すことが活用の肝です。その意味でトラベラーズノートは機能的な素材でできていると思います。
トラベラーズノートはA4用紙の三つ折りを挟むことができます。これも仕事で使うのに便利です。
ちょっとした資料であれば三つ折りにして挟んでおけば、帰宅してもそれを参照することができます。
しかし、しばらくしてほぼ日手帳WEEKSをトラベラーズノートから外してみると、やっぱりほぼ日手帳WEEKSは単独で使いたいなあと。やはりトラベラーズノートに挟むのはトラベラーズノートがいい。
試しにカ.クリエというノートを買ってみました。A4を3分の1にしたサイズのノートです。つまり、トラベラーズノートにちょうど収まるサイズ。
トラベラーズノートと違って、糸かがり製本でフラットにパタンと開きます。5mm方眼。40枚80ページ。定価380円。Amazonで2冊セットを買いました。トラベラーズノートのリフィルと同じ程度の値段。ちなみにトラベラーズノートは64ページ、300円。
リフィルはカ.クリエでいいかもしれません。
第二回手帳選定委員会を開くまでに、色々試してみようと思います。
ポイントは、来年2016年のスケジュールをほぼ日手帳WEEKSにするかトラベラーズノートにするか。後者にすれば予定とメモが一箇所にまとまるというメリットが大きいのです。
トラベラーズノート Traveler's notebook 黒 クロ 13714006
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