年賀状についてはfmjに書いたことがあります。
年賀状の作成はパターン化してしまえば楽です | ファミリーマネジメントジャーナル
基本的に変わっていません。
カメラのキタムラで写真付き年賀状を注文するスタイルです。
昨年だったか、Twitterなどで、家族写真の年賀状はうざい、というような意見が見受けられました。しかし、家族がいると正直、写真付きが楽なのです。
- コメントが少なくて済む。
- 写真で伝わる情報量が多い。
写真付き年賀状の方が、お金をかけてもメリットが大きいのです。
というわけでここ数年同様に2015年も我が家は写真付き年賀状です。
また、去年からカメラのキタムラのネット注文を利用しています。
これはネットで会員登録して、デザインを選択し、画像をアップロードすることで注文できる仕組みです。できた年賀状は近くのカメラのキタムラ店舗を指定して受け取ることができます。最近、引越して店舗が徒歩圏内になったのでますますネット注文が楽になりました。
今回、出来上がりまで6日間とのことでしたが、実際3日後にメールで連絡がありました。店舗に歩いて行ってみると店内は年賀状を作成しているお客さんでごった返していました。この点もネット注文は楽です。まっすぐレジに向かい、お金を払って5分で店を後にしました。
楽なのが一番。
自宅でプリンタ印刷ってインクとか機械のトラブルとか色々手間がかかりますよね。そこをコストをかけてお店に外注するわけです。6,000円くらいなので安いもんだと思います。
ちなみに年賀状のタスクリストはcheck*padを使って作っています。だから、毎年ほとんど悩むことなく年賀状作成できるようになっています。悩むのは、年賀状に使う写真を選ぶことぐらいでしょうか。
写真は、Androidスマホで撮影した中から選択します。だいたい運動会を過ぎた頃から年賀状を意識して家族写真を撮るようにしています。