自身三回目の #TenDoku 参加。
今回は中央公園を会場とする野外読書会。…の予定だったが天候が良くないのでムッフカフェ(屋内)に変更。色んなカフェを知ることができるのもTenDokuの魅力です。
Googleマップでムッフカフェを検索するとずれて表示されるので注意が必要です。
カプチーノのラテアートがかわいかったです。akizukidのtwilogで画像見られます。10月24日。
救児の人々
今回私が紹介したのは熊田梨恵『救児の人々』です。
内容ではなく、この本との経緯を話しました。
実は私は最初、このルポをダウンロードしたPDFファイルで読みました。期間限定無料ダウンロードという試みでした。
パソコン画面で一気読んでしまったのですが、本を買うことにしました。作者さん及びロハス・メディカルを支援するだめです。こういう本の買い方もいいのでは。余裕があれば複数冊買って各方面に配ってもいいですね。
TenDokuの良さ
毎回メンバーが変わるのがTenDokuの良さですね。緊張感あります。それでいてハードルは決して高くありません。内気な方でも大丈夫ではないでしょうか。
友だちを作ろうとかあまり気負わない方がいいでしょうね。
素敵庵
TenDoku後は近くにある素敵庵というお店でステーキランチ980円を食べました。
美味しい牛肉に玉ねぎとニンニクたっぷりでご飯のおかわりもできます。
開店直後で席に余裕もあってコーヒーのおかわりまでできました。
ステーキを焼く時に上がる炎を見るのが楽しみです。
TenDoku→素敵庵というのは定番にしたいところです。
救児の人々 ~ 医療にどこまで求めますか (ロハスメディカル叢書 1)
- 作者: 熊田梨恵
- 出版社/メーカー: ロハスメディア
- 発売日: 2010/05/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 10人 クリック: 148回
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