神に祈るしかないわけではない

離れている私には祈ることぐらいしかできません。
祈る、と言っても私は特定の神を信仰してはいません。かといって無神論者でもなく、抽象的な神を想定しています。
神が人を超越した存在であるならば、その存在は人には想像もつかないはずだ、みたいな感じです。そんな議論をどっかで見た気がします。
なんにせよ、私はその神に祈るわけです。
普通の暮らしがしたい。
ま、そういうことです。


今、4人家族が3箇所に分裂しています。これはイレギュラーな状況です。戦争状態です。
退屈な日常生活がいいとこういう時に思います。


祈ることしかできないわけではありません。
掃除機をかけたり、部屋の物を減らしたり、茶碗洗ったりできるわけですから、それらを一つ一つこなしていけばいいのです。
明日は図書館に行って小児喘息について本を探してみたいと思います。
もちろんgihyo.jpの連載原稿も書くわけです。