熊本「前川珈琲店」〜ガッツリ食べられるカフェ

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ずっと気になっていた #前川珈琲店 に行ってきました前川バーガーを注文全部入りアメリカンバーガーといったボリュームたっぷりのハンバーガーで美味でした

熊本で、以前から気になっていた「前川珈琲店」に行ってみました。
子どもは両親が映画に連れて行ってくれたので、夫婦二人です。
デートという甘い感覚はもうありませんが、それでもいいものです。
コメダ珈琲や星乃珈琲店のジャンルだと思います。
しかし、メニューを見てみると、ハンバーグやステーキなど、レストラン並みにがっつり食事ができます。
今回は、前川バーガーを注文してみました。
こういうアメリカンなハンバーガーに目がありません。
実際、出てきた前川バーガーは、全部入りハンバーガーでした。
いわゆるBLTというベーコン、レタス、トマトだけじゃなく、チーズ、その他色々。
ボリューム満点でお腹いっぱいになりました。
コーヒーも量が多かったです。
また行きたいなと思うカフェでした。

Google Keepは複数の端末で同期を気にせずガンガン使える

Google Keepは、複数の端末で編集しても、どちらの修正も同期で反映してくれる気がする。
これは便利だ。
だから、同期の競合とか、気にせずにガンガン複数端末で使えばいいかも。
その点、Evernoteとは違うのだよ。
Evernoteはクソ真面目すぎる。
最近は、同期するのも時間がかかる。
ウェブクリッパーも失敗したり、時間がかかることが多い。
何をするにしても、ストレスがかかるので、だんだん使わなくなっている。
Evernoteに全文クリップして、キーワード検索で引っ掛けることを目的にしていたが、最近はGoogle Keepにリンク保存して、集中一読したらアーカイブでいいと思っている。
読んだ時に、自分なりにキーワードを抜いてメモしておけば、後日の検索に対応できるだろう。
リンク先のページが無くなったら、それはそれで諦める。
情報はそれくらい一期一会でいいかもしれない。

黒樫は伐採をためらう〜マインクラフト

マインクラフトはたかがゲームなのに、森の木々の伐採をためらう自分がいる。
特に黒樫は巨木になるので、そのまま残したい、とか。
ゲームなのに、ついつい環境に配慮している。
地図へのマッピングを考えると、木々を伐採した方が、道を表示できて便利なのだが。
あるいは森は切り開いた方が、モンスターも発生しにくい。
その辺がおもしろい。
生き物もできる限り殺さないようにしている。
小麦から作るパン、じゃがいもから作るベークドポテトで食料は十分だ。
ただ、本を作るための皮が必要なので、牛は殺さないといけない。
ヴィーガンは、マインクラフトをどのようにプレイしているだろうか?
ちょっと興味がある。

Minecraft (マインクラフト) - Switch

Minecraft (マインクラフト) - Switch

実家への帰省において台風10号に対する安全策を採用したよ

このお盆は、超大型の台風10号が接近し、我が家の帰省も影響を受けました。
予定していた日程を1日早めて帰宅しました。
予定通りの日程だと、高速道路が強風で通行止めになるリスク、あるいは大雨で事故のリスクが高くなると判断したからです。
結果として、予定通り14日の帰宅でも大したことありませんでした。
しかし、こういうことは結果で色々言ってはいけません。
津波警報で高台へ避難するのと同じです。
何も無くても、次回の判断を甘くしてはいけないパターンですね。
今回は、たまたま台風が東側へ逸れただけです。
大雨と強風の高速道路はリスクが高すぎます。
家族を車に乗せて運転する時は、絶対安全第一主義でやっていますので、今回もリスクを取らずに一日早く帰宅しました。
今後も、保守的にやりたいと固く誓っています。
ここは固く誓っておかないと、感情に流されがちです。
「せっかく来たんだから」といったもったいない思考も危険です。
大分の救助された家族連れも、せっかく来たんだから、といった思考法だったのではないでしょうか。
この辺は想像なので、他山の石とすべく、救助された人たちを叩くのではなくて、その失敗から学ぶために、ぜひ情報を公表してもらいたいところですが、今の日本では難しいでしょうね。

マインクラフトは、地形を活かした拠点作りが一番楽しい

マインクラフトは自由だ。
人それぞれ、楽しみ方がまったく違う。
我が家では家族5人中、4人ハマってやっている。
4人それぞれ楽しみ方が違う。
自分は、サバイバルモードでストイックにやっている。
今、一番楽しいのは、地形を活かした拠点作りだ。
巨大な岩盤が宙に浮いているのを見つけた時には、歓喜した。
岩盤を屋根にして、体育館のような巨大な拠点を作ろう。
北、西、南の3方に壁が必要だ。
とりあえず大量の土ブロックで仮作成をする。
後で壊して別の材料に置き換えるのが簡単だからだ。
結局、西側をガラスブロック張りにすることにした。
そうすると家の中から、マインクラフトの美しい夕焼けを眺めることができる。
そのガラス張りの西面を完成させたら、あとはどうでもよくなった。
階段状の屋根とか、割とどうでもいい。
床も草ブロックのままだ。
その体育館の真ん中にベッドを設置する。
東の壁際にラージチェスト、作業台、かまどを置く。
そして、次の「壁外調査」の準備をする。
あるいは、拠点周りに小麦畑を作ったり、木材を集めたりする。
そこまで凝ることはなく、次の場所を目指す。

Minecraft (マインクラフト) - Switch

Minecraft (マインクラフト) - Switch

シグノRT1と厚口専科でアナログ週次レビュー

シグノRT1の0.5ヌラヌラと厚口専科でアナログ週次レビューをやっている。
厚口専科は、分厚いコンパクト手帳だ。
ページ数が多いので、遠慮せずに頭に浮かんだことを書くことができる。
使い始めたのは、去年の8月で1年経つが、まだようやく半分ほどだ。
512ページは多い。
小さい聖書みたいだ。
アナログ週次レビューは、頭ん中の棚卸しと考えてやっている。
思いついたタスクは後でGoogle Keepへ転記する。
タスク管理ツールとしては、デジタルツールの方が機能的だから。
アナログノートでは、徹底した内省をする。
ドロドロしたダークサイドも書いていい。
白紙で考えるのが難しい時は、前に書いたことを読み返すとトリガーになる。
30分くらい、ペンとノートに向き合っていれば、頭の中がスッキリする。
GTDの収集とは、ちょっと違うが、まあその機能も含んでいる。
そういえば「週次レビュー」というのも、GTDの言葉だ。

手ぶらで散髪

手ぶらで散髪に行った。
もちろんお金は必要。
それは、abrAsusの小さい財布。
あとはニーモシネのメモパッドと万年筆カクノ。
ポイントは、スマホを持たずに行ったことだ。
いつも行く床屋の知覚には公衆電話がある。
いざとなれば、そこから電話すればいい。
自転車でぶらぶら。
ちょっと早めに着いたが、待っている間は、おしゃれな雑誌を読んだりして、ペンとメモを使うことは無かった。
スマホ無くても、まったく困らず、快適。
最近は、できる限り手ぶらで出かけることができないか、いつも考えている。
手ぶらだと、身軽なのがうれしい。