ジブン手帳mini から LIFE を抜いて軽くする、その他

ジブン手帳mini から LIFE を抜いて、Bullet Journal の測量野帳をセットしてみた。IDEA と測量野帳は機能が重なる。DIARY と Bullet Journal も重なる。それでも一体化した時の心地よさ。これ一冊あればいい安心感。情報の一元化。

LIFE は自宅待機でもいいよね。重要な個人情報満載だし。2017年のジブン手帳mini を使い終えたら、そのカバーに DIARY と合わせてセットすればいい。去年の DIARY と LIFE を合わせて自宅待機というパターンだ。
測量野帳は場合によってはジブン手帳mini から「出撃」させる。雨の日に荷物を減らすためにジブン手帳mini を自宅待機する場合など。こういう「母艦方式」マザーシップ方式は、野口悠紀雄さんが「超」整理手帳で実践されているやり方だ。
これ、今年2017年の初めにも試したな。過去記事検索したら出てきた。

さらに、測量野帳も抜いてみた。やはり野帳は、単独での軽さが魅力だからだ。ジブン手帳mini に挟んでしまうと、野帳の魅力が失われてしまう。そうすると、ジブン手帳mini も DIARY と IDEA のみで軽く感じる。この2冊状態で持ち歩くと心地よい。
こっちの方がいいかな。無理に一体化させなくても、ジブン手帳mini と測量野帳を一緒に持ち歩けばいいことだ。