週末のToDoは、ユビキタス・キャプチャーで使っているMUCU POCKETBOOKに書くことにしてみた。
「ポケット一つ原則」だ。
- ToDo+ユビキタス・キャプチャー
週末はMUCU POCKETBOOK一冊で、というのがシンプルでよさそう。
ToDoも細かいことは書かずに、時間管理マトリクスの第2領域を意識して書く。
休日は一日一つのToDoでいいんじゃないだろうか。
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というところでユビキタス・キャプチャーがモレスキンに移行した。
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付箋紙に書いておけば、次々とページを移動することができるからだ。
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また変わった。
無印良品のシステム手帳、ミニ6穴サイズ、これにチェックリストリフィルを入れて@homeのToDoを管理したらどうかと考えた。
どうもToDoリストはユビキタス・キャプチャーとは分けて専用ツールを準備した方がよさそうだからだ。
これがなかなかいい感じ。
手帳には、読書後のレバレッジメモも綴じて、家にいる時はこの手帳をパラパラとめくれば次に何をやるか考えるのにいい感じになった。
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もう一つ、今週末はToDoを時間を決めてケータイのスケジュールに入力した。
ケータイは外出時も持ち出すし、必須であればアラームを鳴らすこともできる。
ケータイ基本でいいんじゃないだろうか。
ケータイを基本にして、いつでもできてスキマ時間にやりたいようなToDoについてはミニ6穴システム手帳のチェックリストに記入しておく。
ケータイでToDoをこなし、時間に余裕ができたらシステム手帳を開いてチェックリストからできることをやる。
そういう流れでやってみよう。
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GTDにからめていえば、「プロジェクト」についてはシステム手帳で、「次の物理的なアクション」についてはケータイで管理すればいいと思う。