ひろのぶと株式会社から「株券のようなもの」他、色々と届いた。
もちろん今は株券は紙という物質としては存在していない。
だから「株券のようなもの」なのだろう。
「株券のようなもの」を手にすることで、株主になった実感を得られた。
これは会社に対するコミットメントの強化に接続するだろう。
なるほど。
とりあえず「株券のようなもの」が届いてから時間が経過してしまったが、このブログはアップしておこう。
株主総会や株主ミーティングの動画も見ているが、途中。
今のところファンクラブのようなもので、利益は出ていない。
たとえばサイバーエージェントの株式を購入したのはカタールワールドカップの中継に対するお礼や今後の支援のための「寄付」に近いが、ひろのぶと株式会社への投資も「寄付」に近い。
推し活でもいい。
コミットメントの一つの方法だよね。
利益のところ、財務状況のところは、厳しい株主がいてもいいかもしれない。
まだもう少し様子見段階である。
いずれにせよ、田中泰延さんの「戦い」は応援している。
