パナソニックPanasonicのナノケアドライヤーが1年ちょっとで壊れたので、もう買わない

およそ1年前にかったドライヤーが壊れた。

スイッチが動かなくなった。
妻がケーズデンキに持って行ったら、1年をわずか20日ほど超えていて、メーカー修理対応で5,000円かかるとのこと。
あほらしい。
島津製作所タイマーが入っていたのかも。
分解した。
スイッチの中、何かが引っかかって動かなくなっていた。
色々といじっていたら、動くようになり、スイッチを再度セットして組み立てる。
それでスイッチ動くようになった。
ドライヤーは分解しない方がいいと言われるが、電気系統ではなく、スイッチ箇所を触っただけなので、まあ大丈夫ではないか。
とにかく、1年で壊れる1万円のドライヤーはもう買わないだろう。

追記 2022年12月10日

その後、数日して温風が出なくなった。
1年と20日ほどで壊れるドライヤーとか、二度と買わない。
家の家電製品の多くがパナソニックだが、そろそろ卒業を考える頃かもしれない。