子どもが病気になると色々手に付かない

自分が仕事を休むと必ず子どもが病気になって学校や幼稚園を休む。それはおそらく認知的なバイアスだ。
とはいえ、今回は自分の喘息の病院のために休んだ。そして、次男が嘔吐した。
子どもが病気だと、他のタスクになかなか集中できない。特に、今回のように嘔吐が症状だといつ吐くかわからないので、常に臨戦態勢となる。気が休まらない。嘔吐はノロウイルスのつもりで処理するが、これが難しい。本当にできるのか?

手に付かない時に助かったのは、「数独」だ。逃げ恥で平匡さんがやっていたやつ。気もそぞろな時にやるのにちょうどいい。やり始めると止まらなくなるのが欠点か。

そういえば、落合陽一さんの影響で食べるようになった「つぶグミ」も食べ始めると止まらなくなるのが困る。その点、最近よく買っている「ナッツ週間」は、アーモンド、カシューナッツ、くるみが個包装されていて食べ過ぎることが防げる。

手に付かないなりに色々と考えるので、こうやって文章にしておく。ブログ記事が一つできるという寸法だ。ただでは諦めない。