- 10月21日 18:40 38.8℃
から始まった僕の発熱の乱高下は、
- 10月25日 7:10 36.8℃
でようやくおさまったか。
ただ鼻水、鼻詰まり、副鼻腔の疼きが残ったのでこちらは耳鼻科へ行って対応しよう。
上記の発熱の記録はユビキタス・キャプチャーのモレスキンに書き連ねたもの。
発熱中は頭も動かないので、ほとんど発熱記録のみになっている。
子育てを経験してから、
- 発熱は薬で下げない方がいい
という思い込みができているので今回、薬は飲まずに結果4日間ほど熱が下がるまでかかったわけだ。
親からもらった、
- 作者: 毛利子来,山田真
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2007/10/26
- メディア: 大型本
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風邪ひいて勇気を出して仕事を休んだ - シリアルポップな日々
ニーチェだったか、「病者の光学」という言葉があります。
病をもって頭が回らない状態だからこそ見えるものがあると思ってこんなことを書いています。
ちなみに副鼻腔炎で苦しんでいる大学受験生がいたら、
- 大学受験程度のレベルの試験は副鼻腔炎でぼーっとしていても十分通るはずだ
と言っておきます。