夏バテだろうか〜棋士の体力づくりはどうしているのだろうか?

おそらく副鼻腔炎関連での咳が残っています。
夜も何度か目が覚めて朝、ぐっすり眠れた感は皆無です。
全身がだるい。
夏バテでしょうか。
さて、この場合の最善手は?

遅まきながら、羽生善治森内俊之名人戦を追った「プロフェッショナル・仕事の流儀」を見ました。
「メンタルな面は年齢とともに上がっていく唯一のもの」という意味のことを羽生さんが言っていました。

私にできることは、その時その時の最善手を打つことです。
棋士も体力が重要でしょうが、羽生さんが運動している映像とか見たことありません。
その辺は何か対策をしているのでしょうか?

↑ここまで書いて金曜日すっかり状況が変わってしまいました。
全身のだるさから発熱、37℃後半の微妙な熱が日曜日の夕方まで続いていました。
今朝は平熱、ただし喉が痛く、副鼻腔もどうなることか。

ひとつ反省。
私は風邪をひくとすぐ、妻に、ごめんね、と謝ってしまいますが、病気になって卑屈になるのはやめようと思います。
できれば感謝の言葉で。