子育ては戦争である

amazon:魂の文章術的エントリー。
妻が「安静にしなさい」という医者の命令を守って、80%育児放棄している。夜中に息子が目を覚ましても無視。そこで私が冷蔵庫に引っ張られていって麦茶を飲ます。添い寝して寝かす。時々、発狂するかという思いで、「うんてばこがらしやばりゃー」など奇声を発してのたうち、あるいはクッションや枕を割れ物を視認しつつ投げまくっている。つまり、子育ては戦争である。敵は子ども。暴力が使えない戦争。この私の考えを批判する奴がいたら、今から急いでドラえもんを作ってタイムマシンでそいつの子育てとやらを拝見させていただく。あるいは、子育て経験がなかったら面の皮剥いでリバーシブルで被せてやる。もう一度、子育ては戦争である。非暴力の困難な戦い。親は遠慮なく苛立ちをありとあらゆる平和的な表現手段でアートすべきである。決して子どもの前でかっこつけてはいけない。下手に抑制するから、ある日暴力となって敵である子どもに向かうんじゃ。と暴論ぶってみた。これもまた苛立ちの表現の一つである。後日、編集するかも。4649