評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳！」 二つの生活改造、という記事より。
一生実現は無理でしょうが、たとえば、ホテルの部屋のような片付いた部屋に、本棚一つと、パソコン２台（１台はノート型。バックアップは常に必要）程度のものだけを置いて、スッキリと暮らしたい、というのが、生理的には、ある種の理想として夢見る生活空間です。
二つの生活改造 - 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳！」
私もこのような生活を夢想します。
本は極力減らす。図書館の近所に住む。言葉も私に身についた言葉だけでいいではないか。
とりあえずこの夏はＴシャツを着倒して枚数を減らしたいところ。当然、新しく買うことはありません。
先日、紺スーツの裾がボロボロになったズボンを捨てることにしました。就職活動以来のもの。お疲れさまです。
