ハケンの品格、最終回、そして滝川クリステル

最終回はどうしてもシリアスな空気になりますね。
大前春子の内面とか過去とか、どーでもいいんですが、そんなわけにもいかんのでしょうね。

その勢いで、初めて滝川クリステルというものを見た。想像よりねっとりしてると感じた。
そして例の45度がなんとかという姿勢は見慣れない私には異様に感じますが、それが何か。
いかんいかんとっくりの口癖がうつっている。

ぐびなま。
小西真奈美を初めて見たのは、NHKでのドラマ。鈴木亜美が「亜美」じゃなかった頃主演したドラマで、音楽にミッシェル・ガン・エレファントが使われていた。
二人がくだらない高校を飛び出して街に繰り出すシーンで確か「ゲット・アップ・ルーシー」が流れていてそれは素晴らしかった。
マリー・アントワネット」のドレスや靴やスイーツが次々現れるシーンに通じる。
はじけた女性は美しい。

ミラ・ジョヴォヴィッチ、超ビッチ、ってなんだそれ。