織田裕二の素晴らしさ

お風呂に息子と入っている時にずっと考えていたのは、織田裕二の素晴らしさだった。


先日(4月だったか?)ミュージックステーションでの福山雅治との共演。
被っている衣装も織田裕二はたぶん気にしていない。
握手も織田裕二から求めている。
他のゲストの話も後ろで本当に楽しそうに聞いている。
屈託がないというか、厭味がないというか。


織田裕二に比べると福山雅治も「アーティスト」に見えます。さほどヒットしない歌も本当に楽しそうにに歌っていて、そんな楽しそうな姿を見るためにファンはライブに足を運ぶんじゃないかと勝手に想像します。


織田裕二にとってはテレビも映画も関係ないようですね。素晴らしいじゃありませんか。
色々言われることがあっても、
東京ラブストーリー
振り返れば奴がいる
踊る大捜査線
の3本があれば後はどんなことやっても十分ではないでしょうか。

環境に配慮するプリウス

トヨタプリウスがいくら環境に配慮した車っつっても所詮車じゃん。偉そうな顔はできん。プリウスで偉そうに通勤している人より、自転車で通勤している人の方が環境に関しては偉い。
「すみません。環境にいくら配慮してもうちは自動車メーカーですから、ここまでで勘弁」と頭をたれるのがトヨタの正しい姿勢である。
相対的に他の車に乗るに比べたら環境に配慮しているというだけ。そこんとこ忘れんように。


トヨタ嫌いのように見えて、私は実は次はウィッシュを買おうと思っている。対抗はホンダのストリームだが。あるいはトヨタヴォクシー


偽エコロジー: 無茶な実験室ココログ出張版を読んで上記のようなことを思ったようです。

トラベラーズノートの現在

  • 本体
  • 方眼ノート
  • ジッパーケース


それだけ。カスタマイズしていません。栞の先端にチャームなどもなし。シンプル。
手書きバーチカル週間予定表としての利用。
ジッパーケースには、通帳、切手、懸賞応募用レシート、伊東屋クリップ、Edyカードなど、その時々に応じて色々入っています。ジッパーじゃない側には、in-box(メモ)用の方眼紙とGTDフロー図を差し込んでいます。
使い方が固まっています。後は方眼リフィルがなくならないことをミドリさんにお願いするだけ。こういう点ではやはり伝統あるMOLESKINEの方が安心ですね。