ほぼ手帳weeksと測量野帳の相性がいい〜幅が最重要ポイント

ジブン手帳miniからほぼ日手帳weeksに切り替えて以来、weeksと測量野帳を一緒に持ち歩いている。
測量野帳は、セブンイレブンで売っていたLoft野帳だ。
この2冊の相性がいい。
幅がほぼ同じなので、重ねて持つとちょうどいい。
また2冊重ねても薄い。
ジブン手帳miniを1冊持つより持ちやすいくらいだ。

ほぼ日手帳WEEKS(94mm)も測量野帳(91mm)も、この幅が絶妙なサイズだと思う。
これが文庫本サイズ、A6サイズ(105mm)だとちょっと幅が広過ぎるのだ。
その感覚をわかってくれる人は結構いるんじゃないかな。

ポケモンGOに飽きてきた

Pokémon Go Fever

さすがにポケモンGOに飽きてきた。
ワクワクが少ない。
起動が遅い。
動作がもっさりしている(これはスマホの能力のせいかもしれない)。
毎日ポケストップを回したり、毎日ポケモンをゲットしたりして得られるボーナスも、まあいいや。
となれば、アプリを起動しなくなる。
平日は、通勤時ぐらいしかやるタイミングが無いが、朝は読書などの投資に充てたい。
夕方は疲れ果てているので、スマホは使いたくない。
ぼんやりと歩きたい。
そうなって、ポケモンGOをやる機会が失われた。
休日は、この連日の猛暑で外出する気もない。
まあ、いいや。
完全に辞めたわけではないが、もう無意識にアプリを起動することは止めた。

昔の手帳に書き込む

昔の手帳に後からコメントを追加するのが楽しみ。
たとえば今回、ほぼ日手帳weeksを復活させるにあたって、5年前の2013年に使っていたweeksを引っ張りだし、そのtextureを感じるためにしばらく持ち歩いて、メモページの余白にシグノや万年筆でメモをしてみた。
あるいは、週間ページを読み返しながら、コメントを入れたりと。
そうやって、昔の手帳も活きてくる。
手帳にメモしたことは、その時に重要だったエッセンスだ。
それを読み返すことで、自分に再インストールするイメージ。
過去の自分は、変わっていなかったり、逆に他人のようだったりして、おもしろい。

スタバで家族を捨てる〜スターバックスコーヒー仙巌園店

https://www.instagram.com/p/BlMdRvDHvg9/
#starbucks スタバ@仙巌園外側は歴史的建造物、中は普通にスタバだった椅子やテーブルも古いモノを期待したが、そこまで徹底されてはいなかった朝早くはお客さんも少なくて居心地良い#スタバ #スターバックスコーヒー

ずっと気になっていたスターバックスコーヒー仙巌園店に行った。
仙巌園は、薩摩島津家の別邸。
その庭園の隣にある古いおしゃれな建物を利用したお店。
中もおしゃれ。
ただ、古い椅子やテーブルを利用しているのを期待したが、ソファなどはいつものスタバだった。
そこまで徹底されてはいないようだ。
土曜日の開店すぐの時間帯だったので、お客さんは少ない。
居心地は良かった。
でも、スタバ時間を楽しめなかった。
一人の時間を楽しむためには、その時間限定で家族を完全に捨てる必要がある。
それが難しい。
珈琲を飲んでいても、時間が気になったりする。
リラックスできないのだ。

しかし、何かを捨てることができない人は何も変えることはできない、ってアルミンも言っていた。
今、この時間に家族を捨てて、完全にリラックスした自分のための時間を過ごせるかどうか。
それがかえって家族のためになるんだと思う。

あとは実践アルミン。

復活のカクノ〜ニブとフィードのスキマを改善

安くて使い勝手のいい万年筆カクノのインクフローが悪くなっていた。
すぐにインクが出なくなってしまう。

色々調べた。
どうやらニブとフィードが離れてスキマができているせいでフローが悪くなっているのではないか。
ペン先を本体に押し込んでみたら、ちょっと中に入る感覚があった。
それからインクフローが安定した。
どうやらペン先が少し抜けて、結果、ニブとフィードの間が空いてしまったのではないか。
個人的にそう結論付けた。
これでしばらく戦える。
Amazonでカートリッジを注文したのだが、数量を間違えて24本も買ってしまったので、カクノ中心にガンガン使っているところである。
測量野帳やトモエリバーなどが、万年筆に耐えられる。
使っているノートやルーズリーフは、万年筆だと裏抜けしたりして、ちょっと耐えられない。

ちなみにニブとフィードという言葉は最近覚えたので、使い方が正しいのかよくわからない。

パイロット 万年筆 カクノ FKA-1SR-LF 細字 ブルー

パイロット 万年筆 カクノ FKA-1SR-LF 細字 ブルー

ほぼ日手帳weeksの表紙に折れ目がついてしまった(悲しい)

買ったばかりのほぼ日手帳weeksの表紙に折れ目が入ってしまった。
ソファに置いていたら、子どもがその上にカバンを置いたため、表紙が折れ曲がったのだ。
ソファに置いていた自分が悪いのだろう。
しかし、悲しい。
新車をいきなりぶつけた気分だ。
折れ目は元に戻らない。
斜めに走っている。
表紙を見るたびに嫌な気分になるのだろうか。
いや、おそらく時間が経てば慣れる。
それまでしのぐことだ。
元々、手帳はガシガシ使って、傷が入ることは想定内だ。

第二回手帳選定委員会2019〜ほぼ日手帳weeksメインで

只今より、第二回手帳選定委員会を開催する。
結論から、2019年はジブン手帳miniからほぼ日手帳weeksに変える。
変化はそれ自体、善である。
プラス、メモ用途としては能率手帳ゴールドメモランダムを第一候補とするのは第一回委員会の結論通りである。
weeks+メモランダム、という組合せを基本とする。
高価なメモランダムを買う前に、まずは在庫のポケットノートを使っていく。
測量野帳はLoft野帳「しずく」がある。
また、ダイゴー厚口専科もある。
それらを優先して使っていれば、2019年は終わるかもしれない。
途中でどうしてもメモランダムを使いたい気持ちが耐えられなくなれば、その時に「告白」すればいい。
自分はずっとそうやってきた。
耐えて耐えて、耐えられなくなって「好きです、僕と付き合ってください」と告白するのだ。
話をほぼ日手帳weeksに戻す。
ブログに書いたが、既に2018年の途中で、ジブン手帳miniからほぼ日手帳weeksに切り替えた。
つまり、耐えられなくなって告白したわけだ。
それを踏まえて2019年も当然、weeksになる。
さて、weeksを使い始めたのだが、一日の終わりにジブン手帳miniに日記というか、その日のアクションを振り返ってメモしている。
この用途で使えそうだ。
バーチカルがちょっとした記載に十分なスペースを与えてくれる。
なるほど、ジブン手帳miniのDIARYのみ買って、自宅待機にして、2冊体制にしてもいいな。
普段使い&持ち出しはほぼ日手帳weeks、自宅用はジブン手帳miniということで、今回の結論とする。
必要があれば、第三回委員会を招集する。