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モノを落とす自分に絶望する

今、読むべき本は何か?というエッセンシャルな問いに基いて、ダン・アリエリー『不合理だからすべてがうまくいく』を読み始めた。行動経済学は仕事に活きる。しばらく読んで、布団で読もうと思い、目覚まし時計として使っている電波時計を含めて色んなモノを両手に抱えて寝室の2階へ上がった。そこで、電波時計を床に激しく落としてしまった。飛び散る蓋と電池。思わず叫んでしまった。電池を入れたら動いた。しかし、時間は崩れてしまっている。電波時計だからその内時刻を合わせてくれるのだろうが、そんなあやふやな状態で眠ることはできない。明日は仕事だし、誰も起こしてくれないからだ。
そして、2日前にルーターをコンクリートの上に落としてしまったことを思い出した。その時もそうだが、簡単に絶望した。
自分は割りと簡単に絶望する。たぶん真の絶望ではない。それでも眠気はとんでしまった。絶望からの沸騰。己に対する怒り。冷蔵庫に残っていたコーヒーに牛乳を加えて電子レンジで温める。眠る前のカフェインとか、知ったこっちゃない。そういうやけっぱち。そして、この文章を書いている。勢いはある。
落とした原因はわかっている。手が2本しかないのに、3個以上のモノを持っていたからだ。一度に2個までにすればいい。家の中、階段を上下するくらい何度でも往復すればいい。それがよい運動にもなる。
仕事でもそうだが、一気に片付けようとするのが危ない。一つ一つ、シングルタスクでやる必要がある。マルチタスクだったり、焦りから一気にやろうとする癖はなかなか治らない。

実は我が家にはもう一つ、電波時計があった。それも落とした。そっちは一度落としただけで液晶画面が壊れてしまった。その時も絶望した。その反省が今回に活かされていない。インシデント。
人はミスをする。まあ、電波時計ぐらいいいではないか。スマホルーターは高価なので、本当に注意しないといけない。

シングルタスク。今はこの文章を書いて、そしてはてなブログで予約投稿する。すべてはそこに。集中して。他に書いておくべきことは無いか。私の失敗。それを公開して、自らの戒めとする。しかし、たぶんまた同じ過ちを繰り返すだろう。絶望をブログのネタに変えて。