詩篇アマータイムで蛾を叩き殺してから二度寝 (実際は殺していない) 眠ったような眠れていないようなまどろみの中で 「いかに無様な余生を静かにやり過ごすかというテーマ」 自分は1999年7月以降を「余生」と認識したが、フラットであり「無様」といった…
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