平日ギリギリ

平日は仕事と家庭がギリギリで余裕がない。
生活ができていない。
毎朝、布団を上げるとか、そうした余裕がないのだ。
なので、最近、平日は布団を敷きっぱなしでもいいなど、自分自身を許している。
平日は帰宅して、

  1. 食事をとる
  2. 風呂(シャワー)に入る
  3. 皿洗いをする
  4. ほぼ日5年手帳を書く

のみで寝る。
アルコールは飲まない。
6時間睡眠で早起きしたら、ファイアーエムブレムをする。
このように平日はルールを作って自分に課すのが良さそうだ。
不眠の夜には録画を消化しよう。
録画した番組をDVDにダビングしても結局見ないよね、問題はずっと考えている。
それは平日の問題ではない。
平日の深夜にはNHK杯将棋トーナメントがいい。
見ていると眠たくなる。
平日の朝もほとんどルーティンが決まっている。
朝からスマホを操作しない方がいい。
TwitterなどのSNSは可能な限り時間を遅らせることだ。
理想は昼休みにチェックかな。
朝の通勤時間はKindleでの読書に充てたい。

堀正岳『ライフハック大全』を読んだよ〜ライフハックは武器になる

ライフハック本の決定版と言える堀正岳さんの『ライフハック大全』を読んだ。
MacBook Airを長男と次男に占領され続けているので、この文章はポメラDM200で書いている。
後からアップロードして、Evernoteで仕上げる。
それをはてなブログにコピペして、整えて、予約投稿する、という流れだ。

さて、一度読んで、二度目を読み始めた。
001で時間の使い方を極端にするススメ、気付いたのは最後の方、249では「変」であることのススメ、この2つのハックで全体がサンドイッチされている感じだと気付いた。
そして、自分が最近考えている概念へ接続する。
それは「家庭や仕事を壊さない程度の狂気」という概念だ。
家庭や仕事を壊さない程度の倒錯、と言ってもいい。
また、家庭や仕事を壊さない程度の性癖、でもいいだろう。
新井浩文にはなるな、ということだ。
情熱でも熱量でも強度でも、そうした狂気が無いと、40歳前後以降の特に男性が厳しくなるということを考え続けている。
もう44歳だから、焦る。
糸井重里さんも、40歳頃のつらさを書いていたし、その頃に釣りを始めたという。
aera.1101.com
ワクワクする何かが自分にはない。
嵐の大野くんも40歳を前に色々考えたのではないか。

鼻うがい

具体的には本書を読んで、自分は鼻うがいを始めた。
慢性的な鼻づまりを30年来抱えている自分は、大学受験を失敗したのも、寝不足なのも、作家になれないのも、すべて鼻づまりや副鼻腔炎のせいではないかと妄想している。
鼻うがいは以前から注目していたが、なんとなく敬遠して試すことはなかった。
慢性的なアレルギー性鼻炎を抱えていた堀さんが、鼻うがいの習慣を半年から1年間ほど続けた結果、少しずつ鼻づまりが解消された、という記述(212)を読んで、とりあえずこれをやってみようと思った。
ドラッグストアにすぐ走って、ハナノアを買ってきた。
店員さんには、外資系の鼻うがいを勧められたが、1回240mlというのは量が多すぎると思い、ハナノアを選んだ。
こちらは20mlである。
「自分にとって効果がありそうな方法をとにかくしつこく繰り返す」212ということなので、まずは半年は継続してみようと思う。
ほぼ日手帳weeksの年間カレンダーに鼻うがいした日を記録していく。
たとえば筋肉体操の腕立て伏せも、ここに記録していった。
結局、5ヶ月ほどで止めてしまった。
成果が見えないこと、腕立て伏せそれ自体が楽しくないこと、イチロー内村航平が筋トレをしないことなどに行き着いたからである。
運動は、自分の生活において自然に行うのが良さそうだ。
筋肉は裏切らない、というか、そもそも仲間になってくれなかった。

習慣リボルバー

230 習慣リボルバーについて、自分はまずは鼻うがいを習慣化することに集中する。
リヴァイ兵長も、目的を一つに絞るぞ、と言っていた。
そこで、自分は習慣化したいタスクを最近、常にポケットに入れているブロックメモ(ニーモシネ)に記載した。
このブロックメモは以前書いたように切り離さずに使っている。
ここにメモしておけば折に触れて読み返すので忘れずに実行できる。
また、自ずとメモは絞られるので、習慣化タスクが増えすぎることもない。

指差し確認

208 指差し確認も、習慣化したい。
寝る前に自分は戸締まりや火元を何度も確認しないと安心して布団に入れない。
指差し確認しながら、実際に声を発することで、何度も強迫的に確認することを防げるのではないか。
これもブロックメモに書いた。
こういうメモは、まさしくhupomnemataヒュポムネーマタではないだろうか。
また、それは別に書く。

悪の仕事術

これは、Twitterにツイートした内容だが、
171 会話から抜け出すために、自分自身に電話をかける
173 ザイオンス効果を利用して気難しい人を味方にする
176 フランクリン効果で相手の好意を引き出す
など、「悪の仕事術」も多い。
このフランクリン効果などは、ちょうど『渋谷ではたらく社長の告白』を読み始めたところだが、藤田晋さんが学生バイト時代から実践されているなあと思った。
年上の人に、おすすめの本や映画を聞いて、それを読んだり見たりすることはまさしくフランクリン効果である。
藤田さんのおじさん殺し(褒め言葉としての)は、この辺りからもわかる。

再読

一度読んだら、今度は項目ごとに、その時の気分で深めて行く読み方をすればいいと思う。
045 ToDoのフォーマット(3)ロディア
これなんかは、正直、コスト的にも質としてもニーモシネの方が上だよねえとか。
今、自分はToDoに限らず、GTDのinbox的に、また上に書いたように習慣リボルバーのメモとしてもニーモシネのブロックメモを使っている。
かつ、簡単には切り離さない、という使い方も別ブログ記事に書いた。
そうやって独自のアレンジをして、自分の武器にしていく(into tissue and blood)ような読書がいい。
何度も読み返すことで、自分の武器になる本だと思う。
↓2/28まではセールでKindle版50%オフになっているようです。

図書館で借りずに読む

図書館で本を借りずに読むことで集中できる。
借りてしまうと安心して読まないことがある。
借りずに図書館で読めば、限定された時間で集中できる気がする。
もしその本が別の誰かに借りられたら、その時点で予約をいれる。
最近、読んでいるのはミシェル・フーコーだ。
昔はジル・ドゥルーズをよく読んでいた。
フーコーは内容がピンと来なかった。
今、<自己への配慮>や覚え書きhupomnemataという概念に注目している。
図書館の時間が自己への配慮として重要であるし、本を読みながらメモする行為がヒュポムネーマタとして自己を作るプロセスとなる。
ところで、ジャック・デリダはさっぱりわからないままでいる。
フーコーの思想のうち、ニッチな部分を、厚口専科やほぼ日手帳weeksにメモしながら(ヒュポムネーマタ)、少しずつ丁寧に読んでいる。
図書館はほどよく静かで集中できる。
周りに人がいた方がいい。
でも、じゃがりこを食べるのは勘弁してください。

スマホを持たないで外出する

最近、手ぶらというか、スマホを持たずに外出することにはまっている。
自由の感覚を感じられるのだ。
LINEの通知を気にしなくていい。
ポケストップとか、新しいポケモンが出現していないか、なども気にならない。
しかし、車を運転する時はスマホだけは持って行く。
事故などに遭った場合など、どうしても電話は必要だからだ。
リスク管理である。
ルーターは自宅に置いていくので、インターネットには接続できない。
要するに文字通りの携帯電話になる。
代わりにニーモシネのブロックメモとブラス万年筆をポケットに入れている。
思いついたことなどは立ち止まってメモする。
あえて立ち止まってメモする時間を作ること。
通勤時間にも余裕を持たせて、時に切断する。
そういう時間が必要ではないか。

堀正岳さんの『ライフハック大全』では、「152テーマを決めて、歩きながら考える」というライフハックが紹介されている。
これは、おそらく堀さんのブログ記事↓に関連していると思う。
lifehacking.jp
自分がスマホを持たずに外出する時も、この記事を意識している。
この記事で堀さんは、Hipster PDAを使っているが、自分はそれがニーモシネとブラス万年筆になる。

先日、映画『パルプ・フィクション』を見に街へ出た時も、スマホを持たなかったので、電車の中では映画のことやその他色々と考える時間ができた。
スマホを持たないことで、考える時間を増やすことになるのだ。

マルマン メモパッド ニーモシネ 方眼 A7 N179A 10冊セット

マルマン メモパッド ニーモシネ 方眼 A7 N179A 10冊セット

ミドリ ブラス 万年筆 無垢 38071006

ミドリ ブラス 万年筆 無垢 38071006

信頼すること

パルプ・フィクション』は信頼の映画だ、という評価を読んで、なるほどと思った。
個人的にも、愛に価値を置くよりは、信頼の方がいいと思う。
愛は憎悪に容易に接続し、ダークサイドに取り込まれやすい。
アナキン・スカイウォーカーを見よ。
その点、パルプにおいて信頼に価値を置いたキャラクターは、人殺しをしながらも、ダークサイドには陥っていない。
それが映画を見て痛快な要素だと思う。
さて、今読み進めているティール組織においても、信頼が重要な組織的要件となっている。
規則やガバナンスではなく、信頼を軸として組織を作るのだ。
もちろん最も身近でリアルな組織である家族においても、信頼をベースにした方がいいだろう。
妻との間には元々、愛があって、嫉妬などのダークサイドに接続する感情もコインの裏表のようにあった。
結婚して、子ども三人を育てている今の家庭においては、愛ではなく信頼を重視した方がいい。
なかなか難しい思春期長男に対しても信頼をベースに心理的安全性(Google)を構築することを考えた方がいい。
その際、相手に関わりなくこちらがまず100%の信頼をすることが重要だ。
相手が信頼できるから信頼するのではなく、こちらがまずジャンプするのだ。
同じくタランティーノの『レザボア・ドッグス』のように裏切りに合うかもしれない。
それでも信頼すること。
結果、裏切られて死ぬとしても、それは美しい、というのがタランティーノの映画の倫理エチカと言えるかもしれない。
この信頼は、見城徹さんなんかが重視する義理と人情とはちょっと違う気がする。
見返りが無くても与えるのが信頼である。
この辺りはもう少し考えてみたい。

メモしないで考える

森博嗣『集中力はいらない』で、言葉にすると失われるものがあるからメモをしない、ということが書いてあった。
以前も同じようなことを言っていた人がいて、たぶんEvernoteにクリップしている。
自分のEvernoteには「memo:メモ術」というタグを作っているくらい、メモについては興味がある。
自分はどちらかと言うと、手書きでもデジタルでも大量にメモをする方だから、森さんのような意見に惹かれる。
ちょうど右腕が腱鞘炎っぽいので、メモをしないで考える、ということを試してもいいかもしれない。
メモのしすぎだと自覚している。
山本大さんの、メモは3点に絞れなども参考になる↓
daiyamamoto.hatenablog.com

頭の中にぼんやりとしたイメージを置いて、安易に言語化せずに考える。
あるいは、ポケットのブロックメモ(ニーモシネ)に短いキーワードだけを書き込んで、それについて考えながら通勤する、歩くというのもいい。
散歩やウォーキングは、思索と相性がいい。
思いついたことは、立ち止まってやはりキーワードのみをメモしておく。
そして、再び歩き始めるのだ。
そんなタイミングでミシェル・フーコーのhupomnemataヒュポムネーマタという概念を知った。
覚え書きと訳されていたが、メモランダムでもいいかも。
とにかくメモすることが自己を構成するのに重要だ、という概念だ。
メモしないで考える、という姿勢も一種のヒュポムネーマタのような気がする。
メモしようが、メモしまいが、どっちだっていい。
その人にフィットするスタイルがあるのだろう。
だから、自分のスタイルは自分で選択したり、発明しないといけないのだ。

すぐにタスクを振らない

仕事で疲れて帰宅すると次々とタスクが降ってくる。
疲労で心に余裕が無いので、苛々が止められず、つい感情的に対応してしまう。
そして、自己嫌悪に陥る。
ネガティブスパイラルだ。
帰宅して、5分でいいから、落ち着かせて欲しい。
まあ、自己嫌悪はまったく役に立たない。
なので、子どもに怒鳴った行為そのものは自己批判して、さっさと忘れて前に進めばいいのだ。
大事なのは冷徹な現状認識と忘却力。
すぐにタスクを振らないでくれ、というのは家族に対してお願いすればいい。

一方、自分は職場などで朝一で人にタスクを振らないように注意している。
緊急でなければ、30分くらい経過してから振る。
極端な話、一晩くらい寝かせてもいい。
放置していたら勝手に完了するタスクも多い。
問題が発生しても、自分の手元に抱えておける度量が必要だ。

さて、平日の帰宅問題には、寄り道をして帰るのも一つの方法ではある。
波平やマスオが飲んで帰るのもそうしたリセットの儀式だろう。
家にイクラがいるノリスケや、家に恐妻がいるアナゴなどは、飲まずには帰れない感じだ。
しかし、平成も終わろうとしてい2019年、子育てや家事を一切妻に任せたままだとTwitterで激しく叩かれるのである。
恐ろしいね。
だから、寄り道もできない。

そうだ、自分だけ年休とって休んだ時、翌日出勤すると次々タスクが降ってくることがある。
そういう時は落ち着いて、そのタスクをメモすることだ。
すぐに手をつけないこと。
机の上の書類や未読メールも含めてまずはタスクを集めることに集中しよう。
収集したタスクを眺めて、ひと呼吸ついてから取りかかろう。
タスクによっては翌日以降に回せばいい。
こういう時にGTDのようなタスク管理システムが構築されていると楽である。

今、常にニーモシネのブロックメモを手元に置いている。
帰宅してすぐにタスクが降ってきても、緊急でなければ落ち着いて、ブラス万年筆のキャップを外して、丁寧にメモしよう。
GTDのinbox機能がある。
また、フーコーの覚書(hupomnemata)を最近意識している。
それは自己を構成するためのメモ書きだ。
一種のアート・オブ・ライフである。
メモする時間で心を整えて家族に穏やかに接することができるのだ。

マルマン メモパッド ニーモシネ 方眼 A7 N179A 10冊セット

マルマン メモパッド ニーモシネ 方眼 A7 N179A 10冊セット

ミドリ ブラス 万年筆 無垢 38071006

ミドリ ブラス 万年筆 無垢 38071006

全面改訂版 はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

全面改訂版 はじめてのGTD ストレスフリーの整理術