プリコミットとサンクコスト〜新規プロジェクト立ち上げ時の注意点

小林忍『「経営の定石」の失敗学』は自分の仕事に参考にしている本だ。
Kindle版で2回目を読んでいる。
次の箇所に止まった。

新事業においてのプリコミットとは「将来、新事業への投資継続を止めさせようとする強い力を受けることを想定し、どういう条件が整ったら止めるのかについて、あらかじめ関係者でコミットしておくこと」となります。2472

思い出したのは、損切とサンクコストについてだ。
あらかじめ「損切り」の条件を決めておくことで、サンクコストの罠に陥らないようにする、ということでもある。
新規プロジェクトPJの始動については、あらかじめ関係者の合意=コンセンサスをしっかりとっておくことが重要だ。
それは自分の仕事でも感じる。
本書にもあるように、「せっかくここまでがんばったんだから」といって惰性でなんちゃってPJがだらだら続いてしまうことは多い。
あらかじめ条件を決めておくのは良い。
自分のポジションでそこまでの権限はない。
よって、うまく上の人を動かす必要がある。
それは仕事のおもしろいところだ。
このプリコミットという考え方は使えると思った。

下町ボブスレーというなんちゃってプロジェクトには、プリコミットは無さそうだ。
サンクコストになっていないか。
損切りできずにいるのではないか。
補助金をつっこんでいるから、止めるに止められないのだろうか。
失敗事例として、下町ボブスレーから学ぶことは多そうだ。

本書は、すでに去年ブログに書いているので↓今回は、ニッチに書いていこうと思う。
akizukid.hatenablog.com


「経営の定石」の失敗学 傾く企業の驚くべき共通点

「経営の定石」の失敗学 傾く企業の驚くべき共通点

やっぱり測量野帳とシグノRT1の組合せがベストマッチかな

先日、測量野帳(Loft野帳)とポケット万年筆の組合せについて書いた。
akizukid.hatenablog.com
しかし、どうも紙質とインクが合わない。
そうなるとやはりシグノRT1との組合せの方が良さそうだ。
シグノRT1は最近、本体が壊れた。
ノック部分が経年劣化で壊れてしまったのだ。
替え芯の在庫があってもったいない。
そこで、近所のホームセンターで新しい本体を買った。
黒しかなかったが、仕方ない。
黒軸で青やブルーブラックの替え芯でも使える。
そして、早速、Loft野帳に書いてみる。
カバーにクリップを挟んでみる。
書き味も、挟んだ感じもしっくりくる。
https://www.instagram.com/p/BfFhbDoHzw7/
ちょっと暗いけど、#loft野帳 と #シグノrt1 の組合せ 紙質とインクの相性からしても、万年筆より、こっちの方がベストマッチかな #測量野帳

シグノRT1 もクリップのデザインでカバーに挟んでも丈夫が飛び出ないようになっている。
やっぱりこちらがベストマッチだ。
ポケット万年筆は、薄いメモ帳やニーモシネなど、他に回そう。
メモ帳やノートといった紙とボールペンや万年筆といったペンの組合せを探すのは一つの楽しみでもある。
ベストマッチをみつけると勝てる。

復活の薄いメモ帳

abrAsusの「薄いメモ帳」を復活させた。
主に仕事中にメモ用途で使っている。
付属の油性ボールペンがインクが出なくなっている。
長期間使っていなかったからだろう。
そこでペンはTRCブラス万年筆もしくは無印良品アルミポケット万年筆を使っている。
薄いメモ帳と一緒にポケットに放り込んでいる。
付属ペンはバタフライストッパーの機能として。
紙はコピー用紙で、万年筆との相性はなかなかよい。
書いていて心地よい。
コピー用紙なので、気楽にガシガシ書くことができる。
書き終えたら、必要な情報は Evernote に転記などする。
メモ紙そのものはスキャンなどせずにシュレッダーにかける。
愚痴、悪口などネガティブなことも書いているからだ。
愚痴を書いた紙をシュレッダーにかけるのは一つのストレス解消法になる。

薄いメモ帳と測量野帳の使い分けとか、厳密にはやっていない。
その場で決めている。
職場では、机上にその2つとジブン手帳mini などが無造作に置いてある。
席を離れるときは、その中から、気分やシチュエーションでペンとセットにして持ち出す。
手ぶらでも少なくとも、薄いメモ帳くらいはポケットに入れておこうという感覚だ。

薄いメモ帳 abrAsus × Giacomo Valentini オレンジ

薄いメモ帳 abrAsus × Giacomo Valentini オレンジ

薄いメモ帳 abrAsus アブラサス ブラック

薄いメモ帳 abrAsus アブラサス ブラック

チキン

コンビニのチキン、マクドナルドでチキンやナゲット、とにかく鶏肉を食べてみよう。動物性タンパク質。自分の体のために。太ることは諦めた。
こまめに食べる。
一方で空腹感を感じることも大切だと思っている。

妻が作った鶏飯の皮が余っていた。それを油で焼いて弁当に入れた。

セブンイレブンの揚げ鶏はよく食べる。油。
あるいは、最近、クリスピーチキンが手軽でいい。

チキンと言えば、唐揚げ。からあげ本舗というお店のからあげ弁当は週3ぐらい食べても飽きない。今は職場が近くないから、なかなか食べられず残念。

職場の食堂は、チキンカツが美味。
チキンカツで、丼だったり色んなソースだったりして、バリエーション豊富。

マクドナルドではチキンタツタが復活していた。
期間限定かな。

迷ったらチキン。

帰宅恐怖

帰宅恐怖になっている。
でも、帰宅恐怖症とは言わない。
病気ではない。
なんとかする。
車の中で、ポメラDM200 でこれを書いている。
車はフリードだ。
ホームセンターで買い物した後の駐車場に滞在している。
ユニクロのダウンコート着ていると、そこまで寒くない。
セブンイレブンのコーヒーがある。
そして、ポメラDM200 があれば、オフィス@フリードだ。
ノマドライフだ。
今日は休日だが、家に居場所が無いと感じている。
長男がまたしても勝手にニンテンドー3DS を持ち出した。
率直に会話をした。
忍耐をもってヒアリングをした。
そうしたら、お父さんがいつもちょっとしたことで苛々しているのが、神経にこたえる、ということを返された。
要するに、こちらが長男に対して苛々していたように、長男はこちらに対して苛々していたのだ。
鏡を見ているようだ。
これは悪循環だね。
ちょっと距離を置いた方がいいのかも。
そして、自分は、苛々しないこと。
なかなか大変だが、やってみる。
アンガーマネジメントだ。
そこで、灯油を買うことを口実に家を出た。
とりあえず距離を置くのだ。
灯油をガソリンスタンドで買った時に、左のブレーキランプが切れていますよ、と指摘された。
ブレーキランプ切れは自分では気づかないよね。
すぐにディーラーに行った。
交換はすぐ終わった。
ホットレモンティーを飲んだ。
500円。
まあ、気分転換にカフェに立ち寄ったという感じだ。
そして、ホームセンターに来て、シグノRT1 を買った。
先日、本体が壊れたのだ。
黒しかなかったが、まあいい。
これに青やブルーブラックを入れて使えばいい。
替え芯の在庫があったので、もったいないと思い買った。
そして、今、駐車場で書いている。
家に居場所が無いのであれば、別荘でも買ったらどうだろう。
週末は一人でそこに籠もる。
鹿児島だと、贅沢しなければ、郊外に500万円程度で買える。
まあ、それは思いつきだ。
しかし、こういうのが、Jo Cox が言っていた profound loneliness じゃないだろうか。
イギリス英国では、孤独担当大臣が任命されたらしい。
家族がいても、孤独はある。
さすがに体が冷えてきた。
体調を壊さないうちに帰るとしよう。
長男に対して、感情は不要だ。
3DS を何度持ち出されても、淡々と回収しよう。
怒るのに疲れ果てた。
しばらく間が空いた。
怒らないことはうまくできている。
そんなことで怒る必要はない、ということは多い。
そして、シェリル・サンドバーグの『オプションB』を読み始めた。
色々と考える。

ポジティブな面に焦点をあてる~茨木のり子「美しい言葉とは」

自分がぼんやり考えていたことを他の誰かが言葉にしてくれている、と発見するのはうれしいものだ。
ちょうど茨木のり子「美しい言葉とは」を読んでそう感じた。
このエッセイ?は、MUJI BOOKS『茨木のり子』に収録されている。

日本語について多くの人が語る場合も、たいていは、その否定的な面を指摘することで尽きている場合が多い。p99

ここを呼んで、これだ!と思った。
自分はちょうど、Twitter などで人はネガティブなことを指摘するばかりついやってしまい、ポジティブな面をほめるといったことが足りないのではないか、と感じていたのだ。
Twitter は全体的にネガティブな方向へ人を持って行くが、それはなぜだろうか?
それはまた考えてみよう。

茨木さんは、次のような表現もしている。

まずいものを食べたときは「まずい、まずい」と大騒ぎするが、おいしいものの通過するときは、割にけろりとしているように、p99

脱線するが、レストランなどで大声で「まずい、まずい」と大騒ぎするような人とは結婚しない方がいいと思う。
まずいものはさっさと忘れて、おいしいものに集中した方がハッピーになれるのではないか。
忘却力は大事だな。
ニーチェの超人だ。
最近始めた毎日風呂に入って湯船につかる習慣も、色々忘れるためにやっているようなものだ。
ネガティブなことはすみやかに忘却して、ポジティブなことに焦点をあてよう。
それが人生のコツだと思う。
おいしいものを食べたときは、それを作った人やその他の人にどんどん伝えていけばいいよね。
今の課題は、長男のポジティブな面に焦点を当てることかな。
勝手にニンテンドー3DS を持ち出すようなネガティブな面は無視しよう。
Twitter ではポジティブなツイートを心がけよう。
期待しない、というのもポジティブな面に注目するのによい。
最初から期待しなければ、たとえば料理がおいしくなくても、ゼロであって、マイナスではない。
もしおいしかったら、ラッキーでポジティブになれるだろう。

米津玄師の「Lemon」を買ったよ~6年ぶりの新曲購入

iTunes music store で曲を買った。
米津玄師の〝Lemon〟だ。

Lemon

Lemon

  • 米津玄師
  • J-Pop
  • ¥250
ドラマ「アンナチュラル」の影響は大きい。
でも、歌声と曲それ自体の威力も大きい。
圧倒的な感情喚起力。
聴いていると、いくつかの箇所で背筋がゾクッとする。
それは自分にとって良い曲の基準だ。

新曲を買うのは久しぶり。
おそらく2012年の浜崎あゆみ〝how beautiful you are〟以来じゃないか。
こちらもドラマの曲だった。
6年間、新曲を買わなかったのだ。
それぐらい音楽から離れている。
CD も売れなくなるわけだ。
学生時代は毎月のバイト代のほとんどを CD に費やしていたのに。
歳をとったということか。

米津玄師に戻る。
Lemon は朝聴いてもテンション上がるし、夕方聴いても心が落ち着く。
不思議だ。
プレイリストに入れて、iPod nanoヘビーローテーションしている。

akizukid.hatenablog.com