ほぼ日手帳weeksのカバーを外してみたら、やっぱりいい感じ

ふと、ほぼ日手帳weeksのクリアカバーを外してみた。
うん、やっぱりこの方が、手触りがいい。
textureだ。
ペンとの一体感は失われるが、まあ、手近にあるペンを使うスタイルでいこう。
最近は、だいたいズボンのポケットに万年筆カクノを入れているので、それでいい。
また、カバーを外すと、ズボンの後ろポケットに突っ込んで持ち歩くことができる。
それぐらいガシガシ使いたい。
カバーはカバーのみで、カバンに入れておけば、名刺やレシート、通帳ケースとして活用できそうだ。
オーケー。
この感じなら、来年2020年も、ほぼ日手帳weeks継続で良さそうだ。
ちょっとavecも考えたが、カバー無しだと表紙のtextureが弱い。
ただの文庫本だよね。
文庫本カバーが使えるかな。
まあ、でもweeksのカバーとの一体感の方が強い。