映画「ラッシュライフ」 久しぶりにひどい映画を見た

久しぶりにひどい映画を見た。それが「ラッシュライフ」だ。

最初20分くらい声小さいし、暗い。無意味にグロい。

堺雅人が出てきてなんとか見られるようになる。

こういうのを芸術家気取りっていうのか。

もっとテンポよくできたかも、おかしくもできたかも。

声が小さいのは、録音技術の問題でしょうか。

途中からHT-03Aツイッターをチェックしたりしながら見ました。

結末もすっきりしないし、なんだか。