床屋は駐車しにくいから自転車で行く→さらに歩ければ歩く

僕は約3か月ごとに散髪している。
行き着けの床屋は駐車場が狭くて停めにくい。だから、ぎゃるそん号=クロスバイクで行く。i-1601
しかし、ぎゃるそん号も、二重の鍵を開けたり閉めたり、またマンション6階からエレベータで降ろしたり上げたりするのも面倒なので歩ける距離は歩く。ヤマダ電機などは歩いて行く。
つまり「面倒力」で交通手段を選んでいるわけ。この点で徒歩は時間はかかるが最も手軽な交通手段だと思う。4-hours writingをしながら歩くことも可能だ。途中で立ち止まってmoleskineにメモするユビキタス・キャプチャーだってできる。
僕は移動時間の長短はあまり気にならないのだ。