国会議員が挨拶し、大黒摩季がビデオメッセージを寄せるような結婚披露宴に出席してきた

一日書けなかったのは土曜日に後輩の結婚披露宴に出席し、始まりが16時半と遅めだったため二次会も21時スタートとなり、二次会の途中で抜けて最終の特急に飛び乗ったのが22時半、自宅にたどり着いたのは日付が変わった5分後でわたしゃスーツを脱いでばったり倒れるように眠ってしまったからだ。

▼寂しくてたまらない。大学時代の友人たちに久しぶりに会ったりすると帰りの新幹線が寂しくてたまらなくなる。蛍光灯で車内が明るいのがまた余計につらい。今回もそういう気分になりかけたが、飲み過ぎたおかげで車内ではほとんど眠っていた。

▼明けて日曜日も気分は上がらず。やめた。気分について書くのは止めて、描写とか行動について書いた方がいいんじゃないだろうか。
二次会の時、友人のとコップを持った腕を組んでビールを一気に空けるという儀式をやったのだが、この習慣はどこからの引用だったか思い出せない。こういうことをやれば一気に学生時代に戻れるし、久しぶりに会ったみんなも太ったり痩せたりしていても年をとったとは見えない。まだ30歳前後だからか。

▼披露宴と二次会の間にお世話になった先生と友人と三人でバーで飲んだ。バーでいいのかな?バランタイン12年とかいうものを先生は飲んでいて、私はジーマにした。友人はラム?マイヤーズだったか。
実は友人と二人、披露宴前にコンビニでフライングしたのだが、その時、栓抜きを持っていなかったためジーマではなくツードッグスにした。ジーマがあって、このカテゴリーがloveになっているがもちろんそれだけではない。学生時代に戻ると恋愛のことをいろいろと考えてしまうが日付が変わりそうなのでそれはまた後程。