丹生谷貴志「ドゥルーズ・映画・フーコー」

久しぶりに丹生谷の本を開く。もう気づいている、映画のこととかどーでもいい。蓮実やら松浦やら丹生谷たちのような映画への情熱はない。がんがん読みとばせ。
フーコーの最後の仕事あたりは気になります。自己の管理をめぐる問題。